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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

哀しげな花を、ふたたび。

作者:向島 一燈
この作品は貴方の期待する異世界じゃない。
この物語は、作者が描いた悲しくも美しい、異世界である。
だから、ハーレム要素はないし、仲間は死ぬし、主人公は挫折する。
ついでに更新が遅い。

とある海辺の村、アトラスに住まう人間と竜とのハーフの女性、デヴィン・D・カーレンは、毎晩のように悪夢を見る。それは、デヴィンの知らない父親に関する夢であった。とある村で竜が暴れ、娘を庇い、父親が死んでしまう夢。
一つの悲劇が、全ての因果を繋ぎ合わせ、デヴィンは真実を知る。知らずが吉か、知るが吉か。そんなものが誰にも分かりはしなかった。

皆が忘れてしまう、王道ストーリーの中、先の読めない不思議な世界観が、壮大な世界観と共に繰り広げられる。硬い文章に抵抗がなければどうぞ!
朝焼けと夢。
2016/06/05 15:10
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