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～幼い贈り物②～

大地「えーと・・・・・よう！大地！元気か？お前幼女好きだろ？(何で知ってるんだよ！)父さんはお前のパソコンの履歴くらい見てるから知ってるぞ！(ふざけんな！あんにゃろぉ！)テレビでたまたまこのヨウジョRKを宣伝してたからお前の為に買ったんだ。最新型だぞ～。高けぇよ。(゜´Д｀゜)てな訳でお前に父さんからのプレゼントだ。そいつの名前は袖奈(しゅうな)だ。父さんのネーミングセンスこんなんだから・・・すまんな。あとは頼んだぜ。またな。

父さんより。・・・父さんありがとう。」

袖奈「ん・・・ふぁ～～・・・」

大地「あ、起きた。」

袖奈「んにゅ～・・・おはよ～。お兄ちゃん。」

大地「ああ。おはよう。」

袖奈「お兄ちゃんのお名前は何～？」

大地「俺は闇﨑大地。大地でいいよ。」

袖奈「うん。大地お兄ちゃんも私ことを袖奈って呼んでね～」

大地「ああ。これからよろしくな。袖奈。」

袖奈「うん！よろしくね！大地お兄ちゃん！」

こうして俺と袖奈との生活が始まった……。