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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺を謳え

作者:χダニャン
とある旅の侍がいた、その名を銀侠という。

彼はひとつ他の人と大きく異なる部分があった。
彼は生まれつき目が見えていなかったのだ。

光なき世界を音のみで照らし出し、
忌み嫌われた剣術をぶら下げ当てのない旅をしていた。

放浪の旅路の途中、偶然たどり着いた街。
いつもの通りすぐ離れる筈だった。
しかし、いずれ離れがたくなった。

これは、己の居場所を見出す人々の物語・・・
汚れた羽
2020/02/22 00:34
銀の侠客
2020/02/15 01:19
染みる
2020/02/16 01:43
死神道化
2020/02/18 00:40
楽園に至る道
2020/02/19 10:00
偽称の笑顔
2020/02/20 19:41
銀侠、いじめる
2020/02/21 21:59
逆転
2020/02/23 00:29
見直した
2020/02/25 09:39
根なし草の理由
2020/03/10 08:10
独りにしないで
2020/03/13 02:18
ネクロノミコン
2020/03/22 01:37
緑の鳥
2020/03/28 01:56
災難
2020/05/08 09:38
歌ってみた
2020/05/10 00:54
ギルド本部
2020/05/24 11:22
再建計画
2020/06/04 00:52
チーム
2020/06/25 02:24
乱入
2020/07/08 10:19
2020/08/08 23:10
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