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よろず屋-その日常-  作者: 幹藤 あさ
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ちぇんじんぐ

「変っていうのはどう変なんだ?」


はしゃぐ2人を落ち着かせ、冬四郎が聞くと祐斗むつとこさめは顔を見合わせた。


「急に気温が下がった気がしませんか?」


「あら、直弥にも分かるの?」


篠田は腕を組んだまま、うーんと唸っている。


「何となくね」


祐斗むつとこさめは、顔を見合わせたまま、眉間にシワを寄せた。


「こさめさんといるから過敏になったのかな?…けど、そうですね。空気がひんやりしましたね」


「全然、俺には分からないけど。何で篠田さんが彼女さんと居ると過敏になるんだ?過敏って何に対してだ?」


何も知らない西原は考え込んでいる。だが、祐斗むつも冬四郎もだが、篠田も何も言うつもりはないようで、適当に笑みを浮かべただけだった。


「遥和さん、どう思う?」


「ひんやりした感じはありますね。もしかしたら、その露店の人も普通じゃないのかもしれませんね。むぅちゃん達はその人に呼ばれた…とかって考えられませんか?」


「呼ばれた?けど、なーんにも感じなかったけど」


「知らず知らずのうちにって事もあるかもしれませんし…とにかく、進んでみましょうか」



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