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真っ暗な光 2nd  作者: 54
Ⅱ 私はそんな未来を望んでいたわけじゃない。私がいつそんな世界を認めた?君はただ「世界」を傍観していただけだ。それは正しいことではないと私は知っている。
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PRICELESS

PRICELESS


無価値ではありません


PRICELESS


人間に価値はつけられません


PRICELESS


これは売り物ではありません


PRICELESS


特別なんて言葉は嫌いです


PRICELESS


後悔するのは馬鹿だからです


PRICELESS


馬鹿という言葉は人間につける価値です


PRICELESS


だから馬鹿という言葉は嫌いです


PRICELESS


価値をつけるのは私利私欲のためです


PRICELESS


逃げるのは自分の価値を守るためです


PRICELESS


価値は下がりもしないし上がりもしない


PRICELESS


最後に残るのは金属の愚かな輝きです。


PRICELESS


その輝きは、プライスレス

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