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【プロットタイプ】エントロピーのパラドックス

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/17

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

多分、物理って全て説明可能な状態にあるんだろうけどさ、なんかどっかで矛盾してない?

と思ったり。

矛盾してないから成り立ってるんだけどさぁ。

エントロピーの法則。まぁ主に温度に関わる定義であるが、決して温度に限った話ではないというところが面白いところでもある。

全ての現象は拡散に向かう。その方が安定だから。けれども、死にゆく私達は、静止に向かって生きる私達は、果たして本当にエントロピーの法則に従って生きているものなのだろうか。

けれどもまぁ、世の中は非常にわずわらしくて、絶対的な理想なんて、あってないようなものである。だから結局、考えるだけ無駄なのかも知れないと思っている。


「エントロピー第三法則って、絶対零度中ではエントロピーはゼロになるってことだっけ?」

冷凍庫にある氷をせっせとシャベルで砕きながら、鏡花はそんな事を言った。たった今、元を牛乳で割って、ミルクティーを作ろうとしているところであった。

エントロピー第三法則というのは、絶対零度中に置いては、乱雑性が無くなる。ということであった気がする。が、最近では位置を固定するのにも、エネルギーが関わってくるから、限りなくゼロではあるが、ゼロではないという結末ではなかっただろうか?

「ゼロではなく、限りなくゼロに近い。だった気がするが」

「あー人間どれだけ孤独に生きたい。誰とも話したくない。一人で生きていたい。そう思っていても、どっかしかで接点は生まれるし、完全孤立になるとやっぱり生きていけない。みたいな? ダカラやっぱり何処かしらで接触あるとか? そんな感じ?」

グラスの中に氷を詰めて、牛乳を注ぐ。粉状の元を入れて、掻き混ぜる、そしたら、ミルティーの完成である。

「うーん。エントロピー第二法則。全ての現象は拡散に向かう。こうしてかき混ぜなくても、元が全ての牛乳に行き渡る様に。それこそが正義なはずなんだけどねぇ。じゃあ人間は絶えず拡散の方向に生き続けるのが正義なんじゃない? それとも、二酸化炭素とか、タンパク質とか、生命活動を辞めてしまった人間を人間と定義するのかな? 人間と定義するなら、エントロピー第二法則当てはまりそうだけどねぇ。

エントロピー第三総則の、限りなくゼロだけどゼロにならないってのがパラドックスめいたややこしさがあるよねぇ。」

昨日の小説を見返しながら、

エントロピー第二法則って 『孤立した』 って定義(つまり誰からもエネルギー貰わないよー。単一だよー。という意味)だから、昨日の説明は矛盾があるなと。


でもエネルギーって、通貨みたいなものだから、奪ったり奪われたりが基本原則じゃない?

なんでそんな、イエス・キリストみたいに、

『無いものには与えよう。入り込もうのが適切?』

みたいな基本原理があるのか謎で仕方ない。

原理に感情とかないから、なおのこと。


で、エントロピー第三法則って、絶対零度中では、ゼロになるって法則。

まぁ全ての原子だか分子だかが運動辞める訳だから、エネルギーもへったくれもないよねー。

とか思ってたら、位置固定にもエネルギーが必要。だから限りなくゼロだけどゼロではないみたいな。


このどうしようもないパラドックスが頭を抱える元。

エネルギーって、何も無いところから生まれないんじゃないの?

なんで全ての原子が静止して、何処からもエネルギーの取引がないのに、それでもエネルギーはあるって言えるのか。


謎だよねー。

でも人間、完全孤立すると生きていけないし、どれだけ人と話したくない、接したくないと思っても、どっかしらで繋がってるからそういうものなの?

と思って飲み込んでます。

※エントロピー第三法則?


物事がすべて拡散の方向に向かうなら、何故人間は同じ場所に留まり続けるのか。成長を続けることなく死んでしまうのか。

※エントロピー第二法則のパラドックス? 謎。

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