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強化スキルしかないけどうまく生きていきます  作者: 伊澄蜘夜
まだ名前決まってない章
6/6

山賊と正義の猫と貴族?


「きゃー」


悲鳴!?

真横から聞こえた

急がないと

おっと、危ない今は全裸なんだった

後ちょっとで開けた場所っぽいし、様子見るか

山賊か、初めて見た

馬車に、お嬢様?それに執事っぽい人、護衛か?

圧倒的に山賊の方が多いな

護衛の人頑張ってるけど敗戦濃厚だぞ


「ぐわ〜」


うわ、護衛みたいな人やられたな

あと二人

あ、またやられた

あと一人


「おい、こいつ売れそうじゃないか?」

「そうだな」

「嬢ちゃんは人質な」

「実物、可愛いですな。一回いいですかね」

「バカがだめに決まってるだろう」

「冗談でさ」


山賊はいいとして、二人も見られるのはよくないな

見捨てるか

人間が一番大事にしないといけないのは親友の命だ

助ける、助けないの判断が瞬時にできないとこの世界で生きるのは大変だろうな


「にゃあ?」

「ああ、やるだけ無駄」

「にゃ!?」

「噛むな噛むな」

「にゃあ゛」

「あぁ、ここでお別れだ」

「にゃ」

「ぁぁ、じゃ」


短い期間だったけど、いいやつなことはわかったよ


「ゔにゃ〜」

「なんだこいつ」

「シャー」

「なんだ?」

「に゛ゃあ」

「痛っ、てめぇ」

「キャン」

「けっ、あっけないやつだな」



「はっはぁ、筋力強化」

「あ゛、なんだてめぇ」

「はぁはぁ、強固性強化、重量強化」


拳に力を込める、ありったけの


「よいしょぉぉぉ、」

「なんd、ぐふぅ」

「ふぅふぅ」


ざわざわ


「親分、一番手やられましたよ」

「何言ってる、こんな全裸のやつにあいつがやられるわけ」

「ほら」

「・・・。」

「どうします?」

「・・すみませんでした!」

「だいじょ、お?」

「もう、しません」


ははは、滑稽だな

一人やられた程度で


「服、全部おいてけ」

「は?、、。」

「お前らが着ている服は全部燃やせよ」

「えっとぉ」

「早くしろ」

「は、はいぃ」


「大丈夫でしたか」

「・・・。」

「にゃあ」

「あ、ごめんな、あんなこと言って」

「にゃ」

「ほらこれ、肉」

「にゃあ」

「治癒能力強化」

「あ、あの」

「ん?」

「助けていただいて、ありがとうございました」

「あ、いやいや、あれは成り行きと言うか」

「あの、助けていただいた身であれなのですが、その、大事な部分を隠してもらうことってできますか」

「あ、すいません、女性が居たのに」

「いえいえ」

「あ、このことは、どうか他言無用でお願いします」

「そうですね、こちらもそれだと助かります」


「予備の服、ありませんでした」

「ああ?じゃあまだ全裸かよ」

「すいません」

「もう二度とすんなよ、どっかいけ」

「はいぃ」


はぁ、結局奥までいかないといけないのか

まあ、いいか


「ありがとうございました」

「おうっ」


まだ、街には行けそうにないな

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