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強化スキルしかないけどうまく生きていきます  作者: 伊澄蜘夜
まだ名前決まってない章
2/6

異世界

糊と勢いなので不定期です

うっ、ここはどこだ?

森?

一面緑、どう見たって森だ

そうだ、あれは何だったんだ


《ようこそ、ファスティリンフォスへ》

《あなたをスティから聞いております》

《街に転送してしまいますと困ると思いますので森に転送いたしました》

《今から説明いたします》

《ここファスティリンフォスは三つの大陸からなる世界です》

《それじゃあ、頑張ってください》

「えっ、ちょっと情報不足です」

《頑張って》


ここはどこだって色々聞きたいのに

それに中学生くらいの肉体になっているのも聞きたいのに

はあ


とりあえず全裸はだめだな

近くに服なんてないしな

こんな格好で居たら風邪引く

確かにこれで街に行ってたら困るな

でもどうしよう、服作る技術なんてないし

まあ、深く考えても仕方がないか

こういうときは


「ステータス」


だよな

うおっ、ほんとに出てきた


 名前:なし

 種族:人族(転)

 魔力:25/30

 技能:なし

スキル:万物強化


名前ないのか

魔力ちょっと減ってるし、それに万物強化ってなんだ?

何でも強化できるのか?

じゃあ試しに


「投擲力強化」


これで強化されたのか?

そこら辺の石をホイッとそこの木に


ドンッ


えー、結構でかい木だったと思うけど

えぐれて倒れるとは

普通の状態でやるの忘れてたな


「投擲力強化解除」


解除されたかな

えいっと


メリメリ


おお、普通の状態でもすげえな

危ないし強化しなくていいか

この木どうしよう、ほっとくわけにはいかないし

そうだ




「よし治った」


今俺の目の前には立派に生えたさっきの木がある

何をしたかと言うと


これ治癒能力強化したらもとに戻らないかな

それやるには


「腕力強化」

「持久力強化」


俺の方はこれでいいな

ホイっと持ち上げて、軽いな

軽いわけないはずだけどな


「治癒能力強化」


でこれで待てば


「よし治った」


もうすっかり夕方になっている

ここで目覚めたときは真上に日があったんだけどな

そういえば、草から服って作れたよな

もう夜だから、朝を待ってからやるか



「視力強化」


おっ、これはわかりやすい

数十メートルくらいならしっかり見えそうだな

それに、予想通り暗くても普通より見やすい

近くに洞穴とかないかな




いつの間にか朝になっていた

こんな穴でも寝れるんだな

不幸にも、近くに洞穴がなかった俺は自ら穴を掘りそこに草とかをかぶせて簡易的な住宅を作ろうとしたのだ

万物強化のお陰で何事もなく一夜を過ごせたってわけだ

大変だったけど


「んー、よく寝た」


朝になったので洋服作りを始めるとしよう

まあ、まずは材料集めだな

麻だったか、材料、この世界に似たようなものあるといいけど

ん?外になにかいる

夜のうちに察知力上げといてよかった

なんだろう覗いてみよ

うお、これは助けないと

でも、死にかけの獣は危ないというし

とりあえず遠くから


「治癒能力強化」


これで様子見るしかないか

最後まで読んでいただいてありがとうございます。


ぜひ感想も書いてください。、、励みになるかもです。

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