第4話「初戦闘!?」
次回作は、明日と前回で言っていましたが、、暇だったので、もう1話作ってしまいました。。
今回は、4話目でついに魔法が出できます!
名前:スズキ・ケイト
性別:男
年齢:15才
種族:人族
体力:254
魔力:178
攻撃力:350
防御力:156
俊敏性:143
<スキル>なし
<職業>ソードマスター
<武器>魔剣 デュランダル【不滅の剣】
名前:カゴイケ・ハルト
性別:男
年齢:15才
種族:人族
体力:232
魔力:40
攻撃力:181
防御力:300
俊敏性:200
<スキル>エスケープ(ピンチの時に、たまに自然と発現する)
<職業>冒険者
<武器>アイギスの盾
これを見た攻撃力が高いのは魔剣 デュランダルのせいだとして
ハルトは色々、突っ込みたい、
「なんだよそのスキルいつ使うの、たまにってなんだよ。いつこんなスキル習得したの?」
「お、俺も知らない てか、なんでこんな魔力が低いの?」
とハルトはショックを受けていた。
そこへギルドの人が「ゴブリンの群れの討伐クエストはいかがですか、報酬は1万ミストですよ?」
と言ってきた。
でも、さすがに来たばかりなので、断ろうとした「えっと まだ来たばかりなので今日は・・」
「やります」と今さっきまでショック状態だったハルトがギルドの人から「モンスター倒せば魔力も上がる」と聞いてやる気MAXになったらしい。
(いらん事をいうな、、まだ装備も整えてないのに、、、)
仕方なくクエストを2人で行くことにした。
「そういえばゴブリンって強いのかなぁ」と俺が言うと
「はっ?ゴブリンの名前からして弱いに決まってる。それよりはやく倒してその金で飯でもたべようぜ」とハルトがフラグというヤツを立てたきがした。
まぁギルドで配布されたモンスター情報シートを見る限りゴブリンはそんなに強くないようだが、厄介なのが一気に来られるのとゴブリンの親玉らしい。
目的場所についたそこは、森の中にある何かの採掘場のまえだった。
ハルトの武器はアイギスの盾しか持ってないので俺と背中合わせに立った。
そのときだった、「ウォー」という低い大きな声が響きゴブリンが襲ってきた、俺は魔剣 デュランダルで次々とゴブリン倒した....
もう20体ぐらいは倒しただろうか。
ゴブリンの群れを討伐するには親玉を倒さなければならない。
しかし、装備はミスト様からもらった胸当てしかなく、俺は今回は無理だと判断し帰るために森を抜けようとしたときだった。
急に森の中から他のゴブリンとは、一回り大きいゴブリンがでできた。
それはゴブリンの親玉だ、さすがに今さっきの戦いで2人とも体力が残っていなかった。
ピンチだ・・・と次の瞬間『『ライトニング』』と声と同時にゴブリンに稲妻が落ち一瞬で倒れカリカリに焼けていた。
その声のほうを見ると白い髪の女の子がいた。
その子は「怪我はありませんか?」とやさしく聞いてくれた。
その子の手には小さな杖を持っていた。
「私の名前はリン職業は魔法使いです」
次回作は・・・・明後日中にあげたいと思います。。
作りおきがなくなった、、なんて口がすべっても言えない、、、ヾ(;´Д`●)ノ