第3話「異世界」
眠い蒼ソラです・・・(っд`)
今回は、三話でやっと異世界に到着です。
―――ハルデンベルグ―――
目をあけるとそこは、いかにも異世界の町という風景が広がっていた。
周りを見ると種族だと思われるひとがいた。
横では、ハルトがすごい興奮している。
「やってきたぞーー異・世・界ーー」
俺は、またもファンタジー系お約束の冒険者ギルドの場所を町の人に聞いてまわった。
やっとの思いでついたのがレンガで造られたりっぱの建物(冒険者ギルド)に入るり、冒険者登録カウンターに行き、ミスト様からもらった2000ミストで2人分の登録料を払った。
登録の仕方は、1枚の紙(冒険者シートというらしい)に名前、なりたい職業を書いてその紙に手をかざすと攻撃力、防御力などのさまざまの数値が浮かび上がってくる。
俺の職業は、ソードマスター
ハルトは「夢があるやっぱ冒険者」と言って冒険者になった。
そして、冒険者シートができたようだ。
それを見たギルドの人は「お二人方の武器は変わっている名前ですね。それにその武器からはすごい魔力を感じます。
どこで買われた武器ですか?」と聞かれ
俺は「それは女神・・・イタッ」それを聞いていたハルトが俺の手をつねって睨みつけてきた。
ハルトは、小さな声で「正体をばらしたら面白くないだろ」だそうだ・・・
一応ギルドの人には、安くで買い取ったものということにした。
それから冒険者シートが渡された。
次回作は、また明日という事で、、
φ(◎_◎;)次回作書かなきゃ。。。