第1話「はじまり」
今日から、小説をあげることにしました。
まだ、はじめたばかりなので変な部分があれば遠慮なくいってください。
えーとσ(゜・゜*)ンート「タイトルは・・・・・」
今年から中3年になった俺(鈴木 啓人)は今日から修学旅行で空港まではバスで2時間、飛行機は数時間かけてハワイに行く。
俺は、ついテンションが上がり行きのバスと飛行機の中で友達のハルト(籠池 春登)とずっと話していた。
そのおかげで、ハワイについたら・・・・「酔った」
行く前はあんなに楽しみにしていたが今はとにかくホテルで休みたい・・・
一緒に話していたハルトも酔っていた俺たちは自由時間のほとんどをホテルで過ごしてしまった。
自由時間は俺、ハルト、女子2人の班だ。
そして、今はその女子2人と連絡を取りバスで向かい、合流するつもりだ。
「バーン!」
急に大きな音とともに体が軽くなった。
目を覚ますと・・・「えっ?」今さっきまではハワイで同じ班の女子と合流するためにバスに乗っていたはず・・・・
しかし、今は何もない部屋にいた。
俺の隣にはハルトが倒れていた。
「おい。ハルト おい。」と俺が叫んでも起きない。
そのときだった、「大丈夫ですよ。えっと・・・鈴木 啓人さん」
「大丈夫ですよ。じき目が覚めるはずです」
上からとても美人な人がゆっくりと降りてきた。
「私は女神ミスト この世界の神です」(どっかで聞いた事があるような・・・)
俺は、意味がわからなかった。
「えっと・・・俺たちはしんだ・・・んですか?」
「はい、そうです。鈴木 啓人さん、籠池 春登さんは先ほどの事故で不幸にもなくなりました」
「じゃ今の俺の今の体は?・・・」
「あなたたちの体というか正しくいうと魂です」
「じゃあ俺達はこれからどうなるの?」と半分パニックになった
「あなた達はまだ若く、生き返るという考えではなくあなた達はこれから別の世界、いわゆる異世界に行ってもらい、その世界のかなめとなってもらいます。」
「情報によるとまだ寝ていらしゃる春登さんは、このような異世界系には敏感だそうですね」
「はい?えっ」
ハルトがこのようなファンタジー系が好きというのが以外でついミスト様の質問に疑問で返事をしてしまった。
こうんな風な話をされしばらく俺は考えているとハルトが眼を覚ました。
ハルトに、今の状況を説明すると、ハルトは疑う事もなく
「うぉぉぉぉぉ~」とハルトが興奮した。
「ハルト、ほんとにファンタジー系が好きなんだな?」
「ケイト、何を言っているんだ僕は異世界が好きなんだ、もし異世界に行ったらかわいい子をパーティーにいれてあとええとお金に余裕ができたら・・・」とやっぱりこうゆうことだと思った
「では、これから詳しい事をせつめいします。」
(o´Д`)=зつかれた・・・
今日はあともう1話あげれるようがんばります。ι(`・-・´)/