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ヴォルティエ王記 ~最後の女帝の真実~

作者:月媛彰 練人
ある世界の歴史のなかで、「王」と呼ばれる者が少なくとも千人いたと言われている。
そのなかで、最も知勇に長け「最高帝王」と呼ばれた王がいた。
ヴォルティエ王国第65代王ファルニア・リアノ・アースクレイア・ヴォルティエ。
ヴォルティエ王朝史上初の女王。
彼女は歴史上初の民主政治をはじめ、奴隷制度の廃止や人種差別、男尊女卑等の問題に取り組み、平等な社会づくりに力を入れた。
しかし、ヴォルティエ王朝は彼女の代で歴史から消えた。
カレンが記した記録に残されていた言葉がある。
――― 何ゆえ天は私を女としてこの世に産んだのか?
「最高帝王」の名の裏に隠された悲劇。
本編では、その真実に迫ろう!!
遺された者
2016/04/02 11:03
滅びの予兆
2016/07/16 13:16
動き始めた歯車
2017/02/26 11:26
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