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記憶喪失の男

僕は毎晩いつもの夢を見る。みんな僕のせいで死んでしまい…そして僕だけが生き残ってしまう、そんな夢だ。

なぜこんな夢を見るのだろう...

『また、あの夢か…』

僕は毎晩、同じ夢を見る。知らない人が僕に銃を持たせ、色々な人達を僕が殺めた。そして僕は傷ついて倒れる…いつもそこで目が覚める。

『本当に僕がやった事なのか?いや、だけど夢の中僕は…』

夢の中の僕は身体に切り傷と銃創があった。

『夢の中の僕は僕と同じ傷がある…』

自分ではないと信じたいけど、確かに自分と同じ傷がある。

けど…

『コンコン、清蓮様起きていらっしゃいますか?』


『はい?!もう7時ですか?』


『はい。お嬢様も起きております』


『はい。今行きます』


けど、夢の中に出てくる少女は誰なんだ?なにか重要な事を僕は思い出せそうなのに…

でも今はあまり考えるのはよそう。これまでだってそうだった。35年間苦しんできた。でも僕は本当に殺人者なのか?

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