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星乃が叫びたがってるんだ

今日の日奈子はとてもワクワクしていた。

「とりあえず落ち着け、日奈子。」

「だって今日は涼ちゃんのお家にみんなでお泊まりだよ!」

そう今日は俺の家に日奈子、七瀬、水島、星乃が泊まりに来る。

なぜこんな話になったのかというと。

「ねぇ、日奈子ちゃんたち明日何か予定ある?」

なぜそんなこと聞くんだ姉ちゃん?

「私は予定ないよお姉さん!」

「私は大丈夫ですよ、先輩。」

「私も全然大丈夫ですよ〜」

「私も大丈夫。」

それを聞いた姉ちゃんが不敵に笑いだす。

「ふっふっふ、みんなオッケーね、なら明日お家に泊まりに来なさい!」

「「「「「えっ!」」」」」

何を言ってるんだこの人は!?

「待ってよ、姉ちゃん! みんな予定はないと言ったけど家に来たいとは言ってないよ!」

「別に大丈夫よね、みんな?」

そんな訳あるか。

「やったー!涼ちゃんのお家にお泊まりだー!」

「藤宮君の家にお泊まりか、なかなか興味深いな。」

「男子の部屋に一晩、想像しただけで、ぐふ、ぐふふ。」

「藤宮の家に泊まるの嬉しい。」

そんな訳あるか…

そして今に至る。

「今日は何して遊ぼうかな。」

すごいルンルンだな日奈子。 するとチャイムが鳴った。

「みんな来たかな?」

俺が玄関を開けると。

「今日はよろしく頼む、藤宮君。」

「今日はよろしく、ぐふふ。」

妄想がお早いこと水島さん

「藤宮、今日はたくさんアニメを持って来た、一緒に観よ?」

袋パンパンに入ってるな。

「オススメは、心が◯びたがってるんだだよ。」

まさかその袋の中そういう奴のオンパレードなんじゃ?

「成◯ 順ちゃんがとても可愛くて。」

「そ、そうか、まぁとりあえず上がってよ。」

俺はこの時思いもしなかったまさかあんなことになるなんて…

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