表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と音楽  作者: 朝永有
6/60

RAY(BUMP OF CHICKEN)

「三丁目の夕日」や「寄生獣」といった映画、連載中のマンガ、アニメの主題歌などタイアップが激しくなりましたね。

小学生の頃から聴いているのですが、こんなに短期間で曲を出すBUMPに対しては戸惑いを覚えています(笑)


今回は最新アルバムの「RAY」について書いていきたいと思います。

このアルバムではエレクトロな要素が取り入れられています。

「虹を待つ人」や「ray」がその曲ですね。

これらはテレビでも演奏され、MVもありこのアルバムにおいて強く推されている曲です。


しかし、他の曲はこれまで歩んできたバンドサウンドが息づいています。

「サザンクロス」や「ラストワン」とかですかね。

カントリーを土台にしたロックは、真骨頂だな、と思わせてくれます。


最後に歌詞について。

もうね、好きな歌詞がありすぎて書ききれないんですよ(笑)

自分にとっては、言葉の選び方は一番目指しているお手本みたいな存在です。

「光を唄い、光が作る影をも唄う」

自分が歌詞を書く上でBUMP OF CHICKENという存在は、いつまでも残り続けるものです。

また、違う作品でいろいろと話していきたいと思います。

是非気になったら、曲だけでなく歌詞も読んでいただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ