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浅井長政がやってきた  作者: 杉勝啓


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9/21

異世界転生?タイムスリップ?パラレルワールド?

健太は学校へきたものの、授業には身が一切、入りませんでした。。


昨日、母が、連れてきた浅井長政と遠藤直経と名乗る男たち。母が、新しい父ちゃんと、、何人連れてきたのかはもう忘れてしまっていました。中には優しくて母と、真剣に考えている男もいればクズもいました。ですが、昨日、連れてきた男たちはなんなんだろう。大人のくせにものを知らなすぎる、風呂場でカランから水や湯が出るのを驚いていたり、ドアはすべて引き戸だと思ってる節もありました。そして、どこにでもあるものに興味を示し、これはなんじゃなんじゃと聞いてきました。それでも何だか健太は楽しかった昨日の、ことを思い出しました。小学生なのに歴史オタクの彼は長政や直経の語る合戦物語が面白くてしょうがありませんでした。


そこで、ふと、あの男は本当に自分たちが知っている歴史上の人物、浅井長政なのではないかと思い当たりました。歴史オタクの彼は戦国武将としてはマイナーな浅井長政という名を知っていました。ですが、織田信長や豊臣秀吉ほどの知識はなく、織田信長に、滅ぼされたという認識だけでした。遠藤直経という名前は、もちろん知リませんでした。そこまで考えて、もしかしたら、これはちまたで流行っている異世界転生か、いや、それとも違うようだ。次に思ったのはタイムスリップということでした。何らかな理由で戦国時代から現在にやってきたのでは。いや、それなら浅井長政が信長の首をかき斬ったというのはおかしい。そして思い至ったのはパラレルワールドという言葉でした。


自分たちの、歴史では織田信長が浅井家を、滅ぼしたことになっている。だが、この世界とは違う世界があって織田信長を浅井長政が殺した世界があるのかもしれない。帰ったらこの考えを長政や直経に話そうと健太は、思うのでした。

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