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4月21日

作者: 黄緑 楓

今回も千葉の超有名なロックバンドの曲に当て書きしたよ(大まかにだけど……)





白線や点字ブロックさえも支えきれないものなら

ホームドアを設置して君たちの事を守るよ

だけど時間になったら、そのドアを閉めてしまって

あぶれてったボクたちに見向きもしないんだろ


何回 乗るんだろ? にび色アルミのこの箱に

何年 唄うんだろ? このざわめき下敷きにして

いつの間にか知った顔がいつの間にかいなくて

そんな風にボクも人込みに消えてゆく


大した事が起こる訳ないと

なんだか高を括って(たかをくくって)るけど


もしかしてもしかして

キミがそのドアを越えちまったら

キミの血が『。』(マル)を打つ 黒松に呑まれたハンスみたいにさぁ




重い黒髪に白い刃跡(はーと)一条 見えた子の制服は

偏差値60オーバーの進学校のリボン


前ばかり見ていて 誰からも教えられない

置いて行かれないように隣の 誰かと肘で押し合い


聞いた事ないし 聞けもしないし

なんかずいぶん偉そうなんだけど


ひょっとしてひょっとして今このマスカラのこちら側から

少しずつ少しずつキミに歩み寄ってみたい?!


ヤバいヤツと

キミ思うかな?

でもボクたち……は お互いを見てる

白い刃跡(はーと) ボクが染めるよ

ずっと前に置き去りにした色に代えて

何回置き去りにして行っても

何回色褪せてしまっても

キミにとって大事な物をいつかその手にするまで


ひょっとしてひょっとしてその教科書の向こう側から

少しずつ少しずつボクに歩み寄ってくれるの?!


この中でひとりだけ かけがえのないキミの声さえ

聞けてないボクの事、どう思ってるのかしら?

来週はスカートのウェスト巻くのは止めておこう Oh!yeah



(はや)生まれのトンボと海を渡ったツバメが

頭の上を かすめ クマバチが浮かんで……





この“歌詞”に出て来る“ボク”も女の子です。


何と言うか……“ワタシ”より“ボク”の方がフレーズに乗せやすい気がするんですっ!!




ご感想、レビュー、ブクマ、ご評価、いいね 切に切にお待ちしていま~す!!


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