そろそろ行動開始……できたらいいなぁ
遅くなりました……しかも質は低いです。それでも読んで下さると嬉しいです!
異世界に召喚されてはや一年。冒険者として独り立ちして貯金もそこそこ溜まり始めた拓真です。魔法も本格的にエリーが教えてくれるようになったため、水,風,光の3つの属性の魔法を覚えました。攻撃らしい攻撃は大して上達しなかったものの、防御や治療,補助に使える魔法はかなり上達したため、貯金にまわせる金が増えたのが嬉しいですね!相変わらずの先制,暗殺の一撃で終わらせてるので、楽に稼いでます。
ステータスはこんな感じ
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《ステータス》
名前:白河 拓真
種族:人族
性別:男
年齢:17歳
称号:異世界からの訪問者
スキル一覧
[ラージスキル]
危険察知:Lv6 逃げ足:Lv4 隠密:Lv8 集中:Lv7
初級防御術:Lv5 初級反撃:Lv4 初級魔力感知:Lv7 掃除:Lv8 基本魔力操作:Lv7 生活魔法:Lv4 身体強化:Lv6 暗殺:Lv8 回避:Lv4 水魔法:Lv2 風魔法:Lv4 光魔法:Lv1
[アーツスキル]
言語理解:LvMAX 並列思考:Lv3 空間認識:Lv4
[ユニークスキル]
自己分析:Lv3 超回復:Lv2
†文字をタップすれば説明が表示されます†
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風魔法は、魔物の死体を捌いたり,荷物が多いときに支えたりとよく使うのでステータスの伸びが速い。水は汚れを軽く洗い流したり、罠を作るときにたまに使う。光はそこまで使うことが無いので一番伸びが遅い。光魔法には回復系統の魔法もあるのだが、怪我をしても[超回復]ですぐに治るし、病気にもならない…………いや、なるにはなるのだが病気が表に出る前に治ってしまう。超回復マジヤバイ。そんな超回復にもデメリットは当然存在する。実は何でもかんでも直ぐに治すために、最低限の生命維持に必要なエネルギー以外を使ってしまうのだ。レベルが上がればエネルギー消費も減少するようだが同時に四肢がもげたら生えてくるようにもなるとのことで…………まるで化物だ。
「…………こんな無駄な事を考えながらも魔獣と戦えるようになったとか、俺も成長したなぁ」
今戦っているのはゴブリン(三匹)だ。こいつらは人型であるものの本能で生きる魔物で、魔族とは違うとのことだ。集団だと連携もするしある程度武器も使えるが、知性が低いために同一視されたくないようだ…………へ? 差別? この世界だとそんな事いってられないから。ほっとくと増えるし襲ってくるし、俺からしても害獣と同じ。人型だけどそんなの気にしない……ってかできない。
「これで終わり!」
隙をついてホーンラビットの角をゴブリンの頭に投げつけて倒した俺は、カードに魔力を吸収させて宿に帰る…………そういえば、最近はソフィアさんとも少しは会話できる仲になった。感想? 綺麗な声でした!
会話できるようになって、どうして俺のことを避けてたのか聞いてみたら「黒目,黒髪だったから緊張してた」とのこと。女将さんが補足で「髪と瞳のどちらもが黒なのは、魔王様くらいなのさ」と言っていたので納得した。人族は結構な頻度で異世界人の召喚を行ってきて、戦争を吹っ掛けて来ているらしいが、魔王様は一度たりとも殺されたことは無いようだ。勇者(異世界人)の代替わりは激しいが魔王様の代替わりは一度もない…………人族は戦争を吹っ掛けるのを止めればいいのに。
「別に復讐なんてするつもりはないけど、元の世界に帰りたいし髪と目の色誤魔化して人族の国に行こっかなぁ。あわよくば異世界人の召喚技術を失伝させてやれれば……」
そろそろエリーに他の国のことも教えてもらうと決めて眠りに着いた。
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