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広域マップ

本編23章までのネタバレを含みます。

【帝国全域地図】


挿絵(By みてみん)


本図は帝国紀元1800年時点における帝国全域の主要都市・大諸侯の拠点を記した広域地図である。

子爵領以下の小都市や町村、砦などは除外している。


【帝国中枢部】

・帝都ソリウム:アルカディア世界における世界最大の都市。建国帝の名を冠するソリス帝国の象徴的大都市でもある。ゾンビ禍によってその全ては死に覆われた。


【帝国西部】

・ケクロピア:セレニウス公爵領の領都。帝都が失われた今、皇太子アウグストゥスのお膝元でもあり、新たな帝国の中枢として地位を確立しつつある。

・ティラヌス:ティラヌス侯爵領の領都。

・ブカレウス:ブカレウス侯爵領の領都。鉱業、工業が盛ん。

・テッサロニア:帝国直轄領。帝都への親征によって奪還され、人類の手へと取り戻された。


【帝国中部】

・アンカリオン:アンカリオン大公領の領都。1年半におよぶ帝国中部地域の防衛を主導した大公家の本拠地。

・コニウム:帝国直轄領。

・ラランダ:ラランダ伯爵領の領都。

・アダリウム:帝国直轄領。東部と南部の連合軍によって奪還され、ゾンビによる帝国中部包囲網の一角が崩された。


【帝国東部】

・カラディン:カラディン辺境伯領の領都。ユリアたちが最初に現れた地。

・アルトゥイン:アルトゥイン伯爵領の領都。ゾンビ禍によるアルトゥイン家断絶のため、カラディン辺境伯家が暫定統治を行っている。

・アルデリス:アルデリス伯爵領の領都。

・エルズリウム:帝国直轄領。東部貴族連合軍によって奪還され、以降、東部貴族たちの本拠地として活用されている。

・ディアグラ:ディアグラ伯爵領の領都。

・ウルファリア:帝国直轄領。都市国家群との貿易の中心。

・ガゼリウム:ガゼリウム侯爵領の領都。当主らをゾンビ禍で失ったが、若き英雄アウルスによって陥落を免れ、東部と南部を結ぶ要衝として機能している。

・エルジンギア:帝国直轄領。ゾンビの大群に制圧されている。

・マラティア:マラティア伯爵領の領都。領内の一部は奪還されているが、領都の情報は不明。


【帝国南部】

・クルキア:元帝国直轄領。ゾンビ禍当初に陥落したが、東部貴族と正規軍の連合軍によって奪還され、後にアマミヤ伯爵となったユリアに与えられた。現在はアマミヤ伯爵領の領都。

・ラティア:ラティア伯爵領の領都。ラティア家の手腕によって帝国でも有数の貿易港として機能している。

・アスミノール:元帝国直轄領。ゾンビ禍当初に陥落したが、東部貴族と南部貴族、正規軍の連合軍によって砲撃で廃墟にされた上で奪還された。現在はユリアが復興を主導している。


【アマミヤ伯爵領地図】


挿絵(By みてみん)


・クルキア:領都。本来は子爵領レベルの都市であったが、復興に伴いユリアが拝領した報奨金等を注ぎ込まれ、勇者の威信による求心力もあり急速に発展している。

・アスミノール:元帝国直轄領。コモティニア平原の戦いの報奨でアマミヤ家へ下賜された。攻略の際、南部方面軍による徹底的な砲撃が行われ、主要建造物の多くが瓦礫と化した。現在はユリアによって近代化された計画都市として再開発されている。

・サマンディウム:村落を除けば周辺で唯一ゾンビ禍を免れた都市。現在はラティアを経由した復興物資の輸送拠点港として発展しているが、本来は漁業拠点の静かな街だった。

・コメルキア:サマンディウムから陸揚げされた物資をクルキアやアスミノールへ運ぶ物流拠点。

・アグラポルタ:コメルキアからアスミノールへ物資を運ぶ中継地。アスミノールの復興に伴い、宿場町としても活用され始めている。

・クルキア門:クルキア西方を守るクルキア山脈を越える街道の要衝。

・アルメリア:アルカディア海に面する港町。アダリウムの脅威が続く間は復興できなかったが、アダリウム解放に伴い、サマンディウムの港の許容量オーバーを緩和するため、再開発が始まった。



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