導かれた先で出会った魔法少女に一目惚れ
中学2年生の修了式を終えて迎えた春休み。上松海里(うえまつかいり)は、不思議な鳥たちに導かれた先で別空間に転移させられた。下へと続く階段しかない空間。困惑と恐怖を振り払って下りた先で、巨大な獣と戦う少女に出会う。少女の装いはまるでコスプレ衣装を纏っているようだが、実力は本物だった。そんな少女に、海里は一目惚れをする。
運命の歯車が動き出したのは、不思議な鳥との出会いからか、少女との出会いからか。それとも――。
生まれたての魔法少女はピンチになる! それを助ける力のない主人公は盾として頑張る! けれど盾が破壊されたら覚醒して剣になることもあるよね! という物語を書きたいです。
更新頻度は物凄く遅いです。
運命の歯車が動き出したのは、不思議な鳥との出会いからか、少女との出会いからか。それとも――。
生まれたての魔法少女はピンチになる! それを助ける力のない主人公は盾として頑張る! けれど盾が破壊されたら覚醒して剣になることもあるよね! という物語を書きたいです。
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