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第四話 あの美人は、何人の登山者を振り返らせるかagain(笑)

なし

かって知ったる


登山道。


しかし、


まさかの、


行き止まり体験をするが(笑)


まあ、足元しかみていないから


こうなるのだろう(笑)


第一の山を楽々クリア。


そういえば、昨年は


山小屋泊のあまりの荷物で


ご隠居とも


ここで倒れ込む(笑)


そして


そこは大洪水で、水がじゃんじゃん流れており・・



風がすごく強くなる。


たぶんに風の通り道。


「ラピュタだ」(笑)


ハイな状態なので映像が頭で再生される(笑)


それにおかまいなく


どんどん風が強くなる。


ムスカまで、出てくる始末(笑)




あれっ。



それは、前回の話で、今回は無風です(笑)


まったくの無風です(笑)


遠くに、目指す頂が


くっきり、はっきり見える。


偽ピークでもありません(笑)


笹やぶで、滑らないように気を付けてすすむ。


すこし、下る。


第二の沢に出る。


水の音。


今日は、気温が30度まで


上がるのではなかったか。


寒い。


頭もさむい(笑)


このままでは、夏に凍死か(笑)


というのが前回でしたが


逆に汗だく。


水音が耳に心地よい。


離発着の間隔が狭すぎて


無理な追い越しを


しなければならない(笑)


それで、ペースが乱れる。


乱れまくり、


もちろん


飛行機は航路で割り込めません(笑)


そして、


長い階段、


またもや、とりつき。


出た、今回は、こういう作戦できたか。


かわいいお花を、デジカメで撮る女子。


足元しかみていないつもりが


思わずみてしまう。


うーん、ほれてしまうがな(笑)


完全な、変質者と思われてます(笑)



なし

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