何故、乙女ゲームとして認識されたのか?
家庭用ゲーム盤として発売された"[リコリスと花]"が
何故、乙女ゲームと言われているのか?
"リコリスと花"に登場する様々な男性達を
攻略する事が出来るからである
もちろん、"リコリスの花"でも
様々な男性達との恋愛が出来たのだが
PC盤は家庭盤よりも攻略が難しく
内容が少し違っていたのもあるのだろう‥
PC盤の"リコリスの花"に関しての
深い内容を教えたいのだが‥‥
残念ながら話すと長くなるのと
内容が凄いので話すのは割愛させて貰う
それに多分だけど私が転生した世界は
"リコリスと花"だろうからだ
リコリスの花の内容に関しては
"推奨年齢対象が18歳以上になるよね"という事が
数々のルートで存在した事で察して欲しい
PC盤でのジャンルは[百合ゲーム]だった
(男性陣を攻略する事が出来るようになってからは
乙女ゲームにと変更されたけれど)
リコ花は普通の乙女ゲームと違って
男性陣を攻略する道のりが長いだけ‥それだけなのだ
リコ花では最初に選択できるのは3人の女性陣である
その3人の中から攻略する1人を選ぶ
此処は普通の乙女ゲームと、さほど変わらない
(ただし攻略するのが"男"か"女"の違いだけで)
そして好感度を上げ、後に結婚まで
これがリコリスと花での基本的なハッピーエンドだ
バッドエンドでは選択したキャラと
良い友人止まりで終わって逆に
指定したキャラの親しい男性と結婚したりする
私が狙っているのは、バッドエンド
ゲームではバッドエンド以外で
男性と恋愛するのには
まず最初に選べる3人の女の子の
ハッピーエンドをクリアしなくてはいけない
その次に2人の追加キャラである女の子を
ハッピーエンドでクリアで隠しキャラの攻略となる
もちろん、この時の隠しキャラは
女の子であり彼女とハッピーエンドを迎え
やっと本来の乙女ゲームである男性キャラを
攻略する事が出来る
かなりのやり込みと時間をかけて
6人の男性と恋愛が出来る
(最初に選べる3人の攻略キャラを
ハッピーエンドクリア後に2人増えて
また追加された2人のハッピーエンドを
クリアして最後の隠しキャラに会える)ので
リコリスと花は"乙女ゲーム"と言われいる
6人の男性はリコリスと花の女の子達と
関わりのある男性達ばかりで
特に最後の隠しキャラである"[フリージア]"は
前世の私が最も大好きなキャラでもあった
だからこそ、私はフリージアと友好関係があり
隠しキャラの女の子でもある"[プルメリア]"と
仲良くなりバッドエンドを目指したい
もちろん他の登場キャラクターとは
良い友人止まりを希望して
プルメリアルートのバッドエンドを
とりあえず目指したいと思います!