きみのきもちのぼくをださないで
ぼくは、きみのなかのきもち。
ぼくは、きみのきもちのなかにいるよ、
ぼくは、きみのきもちをそとに
だしてあげることをしてるよ。
うまくきもちをおもてにだせなくなるとぼくは、そとにでてふあんになっちゃうよ。
ふあんになるときもちがおちこんでいえのなかにふさぎこんでしまう。
ふあんからねむれなくなる。
ふあんからあくむをみる。
ふあんからねむれなくなる。
ふあんからみたくないげんかくがみえる。
ふあんからききたくないげんちょうがきこえる。
ふあんからしんたいのふちょうもみられたりするよ。
そうならないために自分のきもちをおもてにだして、
めんどうだからいわない。
いってもだめやあとでにするなどしてるとしらないあいだにストレスがげんかいになるよ。
じぶんでじぶんをかなしませないで、
だれかにSOSをだしてあげて、
もしもぼくがでてきてもあわてないでゆっくりとやすんで、
じぶんのかんがえてること、いいたいことをすこしでもはきだして、ゆっくりとぼくをきみのなかにもどしてね。
きみは、1人じゃないよ大丈夫だよ。
あわてないでいいんだよ。
またね、ばいばい。
ぼくは、きみのなかのきもち、うまくきもちがつたえられなくなるとふあんになってそとにでちゃうよ、
そとにでてもゆっくりつたえたいことをつたえてなおしていこうね。