遠吠え。
掲載日:2021/01/13
寂しげな丘の上で ひとりぼっち
月明かり 隠そうとする雲 痛いお鼻
あちこちに擦り傷 虐げられたワケじゃあない
見た目 たった一匹 さみしい狼
別に 誰にも迷惑をかけたワケじゃあないし
なのに 非難の目は どうして そんなに
自由って 何だ 人の目を気にして
空気をよんで 仲良くしようとしていただけなのに
お星さまを見上げている
味方は誰も 何ひとつ いやしない
空腹で ずっと遠くに吠えて
明日はまた来る これが現実 一匹狼になったからなぁ
さて 夢を見よう




