06話 新しい仲間
頑張って書きます!!
「お前は誰なんだ?ちっちゃい子はここに来る場所じゃないよ!」
「失礼ですよ!これでも18ですよ!」
え!?18!!!!
身長が低くてわからなかった!
それにしても魔法少女の帽子と服……魔法使いか?
「でもなんでこんなところに1人で来たんだ?」
「え?パーティーになってくれる人を募集しているんじゃなかったんですか?」
「は?」
そんな募集をした覚えがないな……。
俺は別に何もしてないし……あとできるやつとしたら……
まさか……?
「レナー?なにをしたのかな?」
思いつくやつがこいつ以外いないからな。
「えっとね、アキ!その、アキのことをおもってね!ダンジョンに来ている途中にポスターみたいなものをはりながらきたんだ!あははは……」
あはははじゃねえよ、でも仲間が増えることはいいことだし、
いいことにするか。
「まあいいか!レナ?ありがとな!」
「え!?急にどうしたの?どう、いたしまして?」
このきたやつの名前から聞くか。
「おい!お前の名前はなんだ?」
「私の名前はユリ!回復魔法をメインで活動しているソロです!」
ヒーラーってことか!魔法使いだと思ってたんだけど……でも凄くいい人が来てくれたな!
ちょっとは戦いやすくなるかもしれない!
「じゃあ俺らのパーティーに入ってくれるってことでいいのか?」
「はい!そうじゃないとここまでくるわけがないじゃないですか!
まだ攻略されてないんですよ?」
まあそれもそうか、ヒーラーなのに1人できたらボッコボコにされるだけだしな……
けれど本当に助かるな……でも。
「ちょっとテストをしていいか?」
「テスト?何をするんですか?」
俺はコマンドが使えない。だが、たぶんマジック ポーションを使えれば回復するから……
「俺らのスキルと魔法の回数の回復ができるかをテストする!」
「え?それだけでいいんですか?簡単ですけれど」
え?てっきり難しいかと思ったんだが、まあいいか!それができるだけで全然違うからな!
ユリは魔法を使う用意を始めた。目を閉じて何かを祈るようにして魔法の用意をしているように見えた。そして魔法を唱えた。
「オールヒール!」
すると頭に文字が浮かび上がった。
<コマンド、魔法、スキルの回数が全回復しました>
これはチート能力だな……全回復って、まじか!
「ユリ!お前の能力凄いな!!」
「そうですか?ありがとうございます!私はもともとシスターだったんですけど、3年ほどしていた時に急に魔法が出せるようになり、今がありますね」
シスターで祈ってたら普通魔法使えないだろ……能力を秘めていたのかもしれないが……
「あのーアキ?私のことを忘れてないよね・・・」
あいつなんで怒ってるんだ?しょうがないな、恋愛ゲームでした感じで行くか。
「お前のことを忘れるわけがないだろ?お前は俺にとって大切なんだからさ!」
こんなんでよかったよな……
あんまり慣れてないからちょっと恥ずかしいな。
「アキ、私をそんなふうに思ってくれたの?へぇー?」
レナは少し顔を赤める。
「レナ、そう言ってるがなんで顔が赤いんだ?」
「そ、そんなことないよ!!」
それはいいとして、回復役がパーティーに入って。
3ステージ目に行くとするか・・・。
「それじゃあ行くか!3ステージ目に!」
「うん!」
「分かりました!!でもユリと恋の1ステージ目に行きませんか?」
「やめてくれ……」
3ステージ目
3ステージ目は敵が少なかった。
「何かおかしいな、こんな少ないわけがないのに・・・」
「そうですねアキさん、もしかしたら強い敵がいるかもしれませんね」
それもそうだ……もう3ステージ目、強い敵ぐらい出てきてもおかしくない。けれど、どんなモンスターなんだろう。
「アキ!後ろ!」
え?
俺は後ろを向いた、すると……
「なんだ・・・このモンスター、俺の身長の2倍の大きさで二足歩行の牛?」
そこには鋼の大剣を持った巨大な牛のモンスターが立っていた。
「アキさん!これはサシルバーっていう大剣を軽々使うモンスター!なかなかの強敵ですよ!」
大剣を使ってくるということは魔法は使わないと思う。それならすごく助かる。
俺は剣を持った。
「勝負だサシルバー!俺の剣とお前の剣、どっちが強いか勝負だ!」
「アキ、それは馬鹿だよ……」
レナはあきれた顔をしてみている。
「アキさん男らしいです!!」
目をキラキラさせながらそう言った。
なんかやめてくれ、プレッシャーがかかる。
それに照れるし……
「いくぞー!システムコマンド!パワーアップ!」
そして、剣と剣が当たった。
すると、パリン!!という音が鳴りサシルバーの剣が折れた。
「さすがアキさん!余裕ですね!かっこいいです!!」
「ありがとう!ユリ!まだ倒してないから倒してくる!」
「アキ?なに照れてるのかなー?」
「はいはい、倒してくるよ!顔赤くなるレナさん!!」
「やめてー!!」
よし!!じゃあ一気にかたずけますか!
それじゃあ……最後は新しく覚えた魔法で決めよっと!
「マジックコマンド、ストーンヴィジル!」
岩の魔法を一気にサシルバーのところにとばした。
そして、サシルバーを倒すことに成功をした。
「アキさん!お疲れ様です!すぐ回復魔法をしますね!」
「アキ!わ、私は肩をたたいてあげる!」
べつに肩はたたたかなくてもいいんだが。
ま、まあ何かしようとしてくれるだけでありがたいからな!
「レナもユリもありがとうな!」
「ユリは当然のことをしただけです!!レナさんと違って!!」
「私もちょっとは手伝ってるよ!2ステージまではアキと一緒にモンスターを倒したし!!」
「ユリのほうがいいもん!」
そんなことで喧嘩をせずにどっちも仲よくすればいいのに。
あともう少しだからな!頑張ろう!
「アキさんはユリですよね!パートナーは!」
「そ、そんなことない!アキ!私だよね!!」
「お前ら、そういうことはいいから早く攻略するぞ!」
「はーい!」
「分かりましたアキさん!」
新たにユリが仲間になって3ステージからのボスを倒しに俺らは行った。
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