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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

記憶に咲いた一輪

作者:たわとと
オカルトが好きな青年、大門翠は、とある殺人事件が起きた廃屋敷に足を運ぶ。
そこで、可愛らしい見た目をした瑠宇と、無愛想そうな眼鏡をかけた凛斗と、ガタイのいいヤンキータイプの柘榴の3人組と出会い、共に廃屋敷に潜り込む事になる。

だが、廃屋敷に入った後、様々なハプニングが起き、屋敷から出ようとするも__

「……開かない……」

__不思議な力で閉じ込められた4人の脱出劇と…

”大丈夫だよ。俺は……のそばを離れないから。…絶対に守るから”

小さく芽生えた、恋のお話。



※BLです
※ホラーです
※字書き初心者です
はじまり
2020/03/24 00:12
たからのちず
2020/03/25 23:00
消えることのない傷
2020/03/26 23:07
心を支配する言葉
2020/03/28 00:31
お見通し
2020/03/28 22:02
見つけたもの
2020/03/30 00:27
ダテメガネ
2020/03/30 22:34
にっき
2020/03/31 13:12
嫌な予感ほど
2020/04/01 22:20
お腹が空いたら
2020/04/03 14:48
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