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[エピローグ]

 *****

【紫の海になって、】[あとがき]

12/24/05:48

 *****



 *****

【紫の海になって、】[エピローグ][太陽と空]

 12/24 05:50

 *****




 騒がしい祭りの中にいる女子高生二人組が声を上げる。

「なんで『月岡つきおかかなた』を一文字だけ変えて『月海つきうみかなた』にしたんだろうねー。海が好きなのかなー?」

「『つきうみかなた』じゃなくて『つきみそう』じゃないの?」

「はあー!? あんた月見草は面白すぎでしょ! あのイケメンがそんな名前つけるわけないじゃん!?」

 二人で楽しいそうにじゃれ合いながら、奏の話をしていた。

 

 『月見草つきみそう』と口にした彼女の感性が豊かなのか。

 月岡奏の死を美化しているのか。

 奏が月見草をイメージしてつけたのかはもうわからない。

 

 バァン!

 

 ……。

 

 花火が空で咲く。

 その後の無言の余韻さえ、美しかった。








 *****

【紫の海になって、】[エピローグ][太陽と空]



 





























































 花火が綺麗だって俺に教えてくれてありがとう。

                         月海奏

 *****



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