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【清水伊織】刹那

 海の中に潜った時のように、呼吸をすることも忘れるくらい、一息で読んでいた。

 一話読み終わるだけで尋常な疲労を感じる。どうしてだろう。

 私は、ぐーんと背もたれに身体を預け、伸びをした。

 

 この物語の終わりは、どういう風に終わるのだろうか。

 自分の物語を書くとするとして、私なら一体どのように終わらせるだろう。

 必死に思考を動かすも、何も思いつかない。


 まぁ、私小説というのは、特に大きな展開もなく、淡々と過ぎていくものだろう。

 自分の中で、勝手に納得してことを片付ける。


 私は、深呼吸をして、本日更新された二話をタップした。


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