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第5話『衝撃と笑撃の戦略(タクティクス)』

二日に二話しか投稿しないと言ったな?

あれは嘘だ…


ってのは嘘です。

本当の事を言うと、4話と5話前後編になっている為、キリが良い方が良いと思いまして、続けて投稿しました。

相変わらずの内容ですが、読んで頂けば幸いです。


第5話…


もしも登校する時に、右ではなく左に曲がって、

女の子にぶつかったら……

~始まります


第5話『衝撃と笑撃の戦略タクティクス


…………………………………………………………



衝撃!!!

ナイトメールのアサシンは能力者だった!!!!


「さて…どうする…彼氏君?」


「…クッ…」


考えた!!

魁斗は考えた!!!


何故?

何故、ナイフが曲がったのか!!!!!!!!


だが考える暇は無い!!!!

直ぐに次の攻撃が来る!!!!!!!!


どうする?


どうする?!!


どうする魁斗?!!!!


あのナイフをどうやって避ける?!!!!!!!!!!!



動いた!!


ナイフが投げつけられる前に、


アスカが動いた!!!!!!


アスカは鞄から何か丸い物を取り出し、それをラックマンに投げつける!!!!


「フッ……そんな物…」


ラックマンはその丸い物を手で受け止めようとする!!!!


しかし!!!



「魁斗!!アンタ、目つぶりなさい!!!」


「あ、ああ!」


ピッカと!!!!!!!!!!!


弾けた!!!!!!


丸い何かが弾け!!!

激しい光が!!!!!


「クッ…目があああああぁぁぁ!!!!!!!!!!」


そう!!!

今投げたのは閃光弾!!!!


「くう~、急に投げるかそれ?」


目を瞑っていたものの…距離が近かった為、目がくらくらする魁斗…

だが直ぐに、服の袖を誰かに引っ張られる!!!


「ちょ、ちょ~!!」


勿論のことアスカだ!!


「ほら!!逃げるわよ!!」


そうして、魁斗はアスカに引っ張られながら教室を後にした…



教室に残ったのは…

ラックマンのみである…


「……逃げられたか…」


ラックマンは相手が子供であるため油断した自分を後悔した…


だが彼は不敵な笑みを浮かべる……


「フフフ……まあいい…好きに逃げるといい……鬼(私)から好きなだけ逃げるといい…

№14…彼氏君…フフフ」




……………………………………………………………………………………………………………………………


二人は走った!!!

走り続けた!!!!!


ラックマンから逃れる為、走り続けた!!!!


追われる恐れがあるのでわざわざ遠回りをして走り続けた!!!!!


河原まで走った!!!!!!!


そして……………

        へばった……


「ハア…ハアハアハア…」


アスカがへばった…


「おいおい…それでも組織の人間かよ?」


「う、うっさい!!わ、わたしは潜入とか情報戦向きなの!!」


「いや…体力無いのって、その首と腹の間にぶら下げてるもんのせいzy、」


「何か言った?」


「いえ何も」


まあ、仕方ない…腹と首の間は別として、彼女は女性の中でも小柄の方なのだから…


「うっさい!!背のことは言うな!!!!!」


「俺は何も言ってなさいぜ?!……

兎に角、アスカ…アイツが超能力がどうたら言ってたけどよ…本当なのか…?」


「……超能力?

…私も噂ぐらいしか聞いたことなかったけど…」


事実!!

ナイフは曲がった!!!


超能力は存在する!!!!


「これで解ったでしょ?…危険なの!

き・け・ん!!!

アンタはさっさと家にでも帰ってなさい!!!」


そう!!

危険なのだ!!!

物凄く危険なのだ!!!


それが常識だ!!!!


しかし、魁斗は…


「俺がそれぐらいで帰ると思うか?」


常識から外れているのだ…


常識は言う!!!


彼は無謀だと!!!!


「アンタいい加減にしなさい!!帰りなさいたら、帰りなさい!!!」


「い・や・だ、俺は帰らない…

お前一人でアイツを倒せるとは俺は絶対思えないからな…」


「アンタ、やっぱり私の事舐めてるでしょ!!」


「だから舐めてねーよ。

だげどな…超能力なんだろ?超能力。

そんなのにどうやって勝つ気なんだよ?」


「そ、それは…」


ハッキリ言おう……

勝機は無いと…


だが、それは魁斗が帰らない理由にはならない!!


魁斗がいても勝機が無いことには変わりないからだ!!!!!!!


その時だ!!!!!





「遅かったな…」


突如声が…?!!!


「なっ?!お前は!!」


「ラ、ラックマン…」


「フフフ……」


不敵な笑みなラックマン…


信じられない…

確かにこちらは遠回りをした……


だがそれは…追われない為であった…


即ち!!!!

ラックマン初めからここに来ることを予知していたのか?!!!!


「クッ!!!!」


その、銃口9㎜!!!!!!!

当たったら一溜りもない!!!!!


バキュュン!!!!!!!!!!!!!!!


放たれた!!!!

弾丸が放たれた!!!!!!!!!!!!


しかし!!!!

ラックマンは動じない!!!!!!!!

少し、身体を左に3㎝程ずらしただけだ!!!


するとどうだろ?

まるで弾丸が、磁石が反発するかのように避けていく!!!!


ただ3㎝身体をずらしただけで!!!!!!!!


「ナ、ナああああぁぁぁぁぁ?!!!!!!!」


「フフフ……どうかね…私の能力は…?」


「クッ!念力か?!!」


アスカは再び弾丸を放つ!!!!

バキュン!バキュュュン!!!!!!!!!


「外れだ…№14」


今度は身体を右に2㎝だけずらす…


するとやはり!!

弾丸はラックマンを避けていく!!!


「私の能力はD・L(Destiniy・Lack)…

『運命を強運で補う能力』…」


「『運命を強運で補う能力』?」


「説明しよう!」


ラックマンは懐からナイフを取り出す!!!


「全ては!!世界は!!!

“確立”の中で成り立つ!!!!

だが“確立”は…運命は自らは選ぶことはできない!!!!

しかし!私はそれを!!」


ラックマンはナイフを投げた!!!


「強運で補うことができる!!!」


アスカはナイフを避けた!!!!


しかし!!

ナイフは大きな弧を描き!!!!!!!

アスカの手に突き刺さる!!!!!!!!!!!


「ウグッ!!!」


声にならない激痛!!!

痛みが!!

肌から!!!骨から!!!神経から!!!脊髄に伝わり!!!やがて脳に伝わる!!!!!!


「私は…“99%の確率”で…私のしたい通りになる………

これで銃は使えないだろう…№14?」


「くっ……」


ラックマンの言う通り…これでは銃が使えない…


即ち…

絶対絶命である…


だが、

希望がないわけではない!!!!!!!!


「おい、オッサン!!女の子相手にそんなチートじみたことするか、普通?!!」


魁斗は叫ぶ!!!


「ほーう…逃げないのか?彼氏君」


「当たり前だ!!女の子をほったらかしにする男は、屑呼ばわりされるんでね!!」


魁斗は逃げない!!!


「ば、馬鹿!!ささっと逃げなさいって!!」


「だから、逃げないねーよ!!まあ…どうせ逃げたって…オッサンは俺を逃がす気は無いんだろ?」


「無論…君が№14の彼氏君ならな」


「違う!!こんな馬鹿が彼氏の筈ないでしょ!!!

だから……だからだから!!

さっさと逃げなさいよ!!!ばかああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」



アスカは叫ぶ!!

大声で叫ぶ!!!!

もう…自分を守ろうとする者が死ぬの嫌だから!!!!!


魁斗は逃げない!!

絶対に逃げない!!!


アスカを守りたいから!!!!!!!!!


守れない常識が嫌だから!!!!!!!!!


もう…知り合った顔が…いなくなることが嫌だから!!!!!


だが…どうする?!

あの“99%の確率”のナイフを!!!

どう避ける?!!!



(ん…?俺…ナイフ避けたよな…?)


そう…魁斗は二回…あのナイフを避けた!!!


そのうち一回はラックマンがわざと外したもの…

そしてもう一回は!!


『ほーう…中々運が良いな…』


わざとかではなく!!確実に自ら回避したものである!!

あれは、偶々避けれたものなのか…?


“1%の確立”で避けれたものなのか?


(……“確立”?…………そうか!!)


「さらばだ彼氏君…」


投げられた!!ナイフ!!!!

“99%の確率”の絶対当たるナイフ!!


常識では避けれないナイフ!!


だが!!魁斗は!!!


(解けたぜ…オッサン!!

アンタの弱点がな!!!!!!!)


常識外れなのだ!!!!!







避けた!!

いや、

走った!!!!!!


魁斗は走りだした!!!!!!!!!!


そして……


「な、何だと?!!!」


「な、何するのよ////!!!!!!!!!」



アスカに抱きついた!!!


するとどうだろう?


ナイフは桁違いな方向へと飛んでいく!!!


「どうだ、オッサン……アンタの“確率”に…俺の行動は含まれていたかよ?」


「な、なぁ…?!!」


説明しよう!!


確立とは!!!

ある事象が起こり得る可能性の度合い!!!


そして、ラックマンの能力は、“99%の確率”で自分が有利になる能力!!!


つまり彼の能力は…

“ある事象”が起こらなければ…そもそも発動しないのだ…


魁斗はナイフを避けたのではない!!!


魁斗はアスカに抱きついたのだ!!!


ラックマンが予想した確率は!!


“ナイフ避ける確率”!!!!!


だからナイフは桁違いの方向へと飛んで行ったのだ!!!


そう!!一回目のナイフを避けた理由も!!ラックマンの予測した確率に、

“押し倒す”は含まれていなかった!!!!!!!!!


そして今も!!!“抱きつく”は含まれていなかった!!!!


誰が予測するだろうか?


死が目前だと言うのに!!


怪我をしている女の子に抱きつく行動を誰が予測できるだろうか!!!!


ラックマンは初めて自分の能力を撃ち破られたことに驚きを隠せない!!!!


そんな隙を魁斗は見逃さない!!!!!!!!


「ちょっと借りるぜ!!」


「あっ!!私の銃!!」


魁斗は直ぐに次の行動へと繋げる!!!!!!


「……ハっ、その銃で私を撃ち殺すつもりか?!!!!!!!

良いだろう!!!どんな弾でも避けてやるぅぅううう!!!!!!」


「それがお前の確率(常識)だなあああぁぁぁ!!!!!!!!!」


勝つのは、ラックマンの強運か?!!!!


それとも、

魁斗の予測できない…常識外れの行動か?!!!!!!!!!!!










勝った!!!!!!!!



魁斗の予測できない、常識外れの行動が!!!!!!!!!



魁斗は銃を握り…


ラックマン目掛け走り出す!!!!!!!!


そして振り上げる!!!!


銃を握る腕を!!


「俺の拳を…喰らいやがれぇぇぇぇ!!!!!!!!!」



魁斗は銃を握る拳を!!

ラックマンに叩きつけるつもりだあああぁぁぁ!!!


しかし…


「くうううぅぅ!!だが!それがどうした彼氏君!!!!

機転を利かし私の能力を打ち破ったのは誉めよう!!!!!


だが、君は所詮ただの子供!!!!


私が君の攻撃を受け止めないとでも…


思っていたのかあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」



ラックマンは構えた!!!


「受け止めた後、ナイフで八つ裂きにしてやるゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」


どうする?!!

魁斗!!!やはり負けてしまうのかああああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!


「それが常識か?!!!

漫画の主人公みたいになれないのも!!恋ができないのも!!!

守れないのも!!!!

お前に勝てないのも!!!!!!!!!!!!!!

全部、常識なのか?!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


魁斗は限りなく力を込めた…


右腕にイィ!!!!!!!!!!!!!!!


「そんな“常識”……俺が破壊するッ!!!!!!!!!!」






その瞬間……


魁斗の右腕に不思議な感覚が…


腕から手に…手から指に…指から握る銃へと伝わる…


そして銃は……


―覚醒(rouse)


「うおおおおおおおぉぉぉぉーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「そんな馬鹿なああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」


この世の中で最も硬い物質へと変化したあああああああああぁぁ!!!!!!!


砕く!!


ラックマンの腕を!!


砕く!!!


ラックマンの顔面を!!!


砕いた!!!!!!


常識を!!!!!!!!!!!!!


ドゴギュウウウンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


それは…勝利の音…


勝ったのだ…魁斗は…




……………………………………………………………………………………………………


「ア…アンタ……」


信じられなかった……アスカは……


ナイトメール、最強のアサシンである…ラックマンを倒したただの高校生…

早乙女 魁斗が………


魁斗はアスカにゆっくり近づく…

そして何と言ったと思う?


「ほら…な、死ななかったろ俺?」


笑顔で答えた…


そしてアスカは……

そのまま…………



                       殴った……………

バシーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「アウチっ!!!何で助ける度に殴るんだよッ!!!!」


「う、うっさい!!何が死ななかったよ!!きゅ、急に抱きついたりして!!

へ、変態!!最低!!!!」


「あ、いや…あれは咄嗟の判断で…」


女の子に抱きつきたい…そんな男の本能が…勝利へと導いたのだ…


「うっさい、うっさい!!変態変態!!!!」


「わ、悪かったよ…謝る…」


セクハラで捕まるゴメンなので素直に謝った…


やがて落ち着いたアスカは魁斗に問う…


「何でよ…?」


「ん?」


「何でアンタは逃げなかったのよ?!

アンタ言ってたじゃん、自分は死ぬ気もないし、死ぬ覚悟も無いって!!」


そう…急に抱きつかれたことよりも、謎である…


「私はアンタの事を何回も殺そうと考えたし…正直、じゃまだって思ってんのに…そんな奴に、

その捨てる気も無い命賭けてんのよ!!馬鹿じゃない?!」


常識で言えば魁斗のしてることは無謀である。馬鹿である。


だが、それはただの常識…魁斗には通用しない…


「馬鹿って…おいおい約束しただろ?力貸すって…

それに…ナイトメールとの戦いで俺が生き残れたって…アスカが死んじまったら意味ねーだろ?」


相変わらず能天気な魁斗である。


だが……それこそ、早乙女 魁斗…彼らしい…


「アンタ…やっぱり最低だわ……けど、」


「けど?」


「アンタが何言っても聞かない馬鹿で最低で変態で…無謀な程勇気があるぐらいは…

み、認めてあげるわよ…」


「よしフラグが立った」


「か、勘違いしないでよね?!!!

別にアンタが、ナイトメールのちょっかい出していいとか、

戦いが終わったら、つ、付き合ってもいいとか、そう言うこととか認めてないんだからね!!!」


(テンプレのツンデレだな……こりゃあ…)


まあ、ある意味その方が常識外れで良いと思う魁斗であった…







ズリ!!

何かが動いた音…

倒れた筈のラックマンだ!!!


「なっ?!」


「嘘?!もう気がついたの?!!」


流石、ナイトメール最強のアサシンだ…


魁斗とアスカは直ぐに構える…


だがしかし…

ラックマンは弱々しく砕かれてない右手を上げた……


「ナイトメールは…戦いに負けた者は素直に負けを認めることになっている……

私に戦う意思はない………」


「本当だな……オッサン……」


魁斗は肩の力を抜く…


アスカも警戒しながらも銃を下す……


「勿論だとも……どのみち私に明日はない…

明日には処刑されるのだから…」


「オ、オイ…マジかよ…」


「非道な組織ってのは知ってたけど…本当なの?」


「本当だとも…それが敗者の宿命…後悔はない……………

ただ君たちなら…彼を止めれるかもしれん…これを受け取ってくれないか?」


ラックマンは懐から何かを取り出し、魁斗に投げ渡す………


ナイフではない………

もっと小さい物……


「コンピューターの…チップかこれ?」


「そう…チップだ…

ナイトメールが開発した、対能力者兵器…サイコ・チップ……」


「サイコ…チップ?」


「相手が戦闘不能だと判断された場合…このチップで奪い取る事ができる………

今、このチップには私の能力が記録されている…」


即ち、99%の確率が魁斗の手の中にある…


「す、スゲー!!」


「ただし……ただしだ、彼氏君…使えるのは“一度”だけだ…使いどころを間違えるなよ…」


そうしてラックマンは立ち去ろうとした…


「ま、待ちなさいよ!!何処に行くつもりなのよ!!」


「この先に珈琲の旨い喫茶店があるらしいからな…最後に行ってみたいんだよ№14…」


「この先の喫茶店か……確かにな…」


魁斗はそこへ訪れたことがある…味は保証できる…


「去らばだ……彼氏君…そして、№14…いや、“アスカ”君…」


……?

実名を?


「ま、待ちなさいって!!何で私の名前を?!それに何でナイトメールのアサシンのアンタが私に…

私たちに、こんなのものを渡すのよ!!!!」


「やれやれ…名前ならそこの彼氏君が叫んでいたろ?

サイコ・チップを渡す理由は特にない…気まぐれだ…ただ敢えて言うのなら…」


言うのなら…?


「時が教えてくれる……」


第5話…完


次回、第6話『正義の盛期』





*プロフィール…


ラックマン

本名、木川 芳

(きがわ かおる)


年齢、44歳

身長、179.9㎝

体重、68㎏


好きな食べ物、珈琲、〆サバ、チョコケーキ

嫌いな食べ物、ピーマン、ゴーヤ


能力『運命を強運で補う能力』



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