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第3話『堅実と現実…実る二つの木の実』

早速では、二日ぶりに第三話です。

パロネタが所々にあるので苦手な方は注意してください。


第3話…


もしも登校する時に、右ではなく左に曲がって、

女の子にぶつかったら……

~始まります


第3話『堅実と現実…実る二つの木の実』


………………………………………………………



「……全く…何なのよ…今日は厄日よ…」


ハア…と溜息を吐く…女子高生…


「だから、朝のは俺が悪かったって…」


謝る、男子高生…


そうなると、

物語の展開上、男子高生は、早乙女 魁斗で、

女子高生は、積川 アスカである。


「別に…その事もその事だけど…アンタの知り合いさんのせいで、転校初日から有名人よ…」


これは嫌味である。


「…そう言われてもなー…和琴は昔からああ何だよ…」


「…そんな人の知り合いのアンタに同情するわ…」


そう、嫌味である。


………………………フッ………………………


全く、状況が解らないだろう?


なら、説明しよう!!!!!!


牧士こと牧師に、アスカと知り合いと勘違いされた魁斗は!!!!!!


何と!!


魁斗がアスカを、学校を案内するように…

牧師に命令されたのだああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!


「…学校の構造なんて、パンフレットで確認済みだし…ましてや小学生じゃないんだし…

何考えてんのよ…あのzy..担任は…」


「さあ…アイツの考ることは俺も理解できねーよ」


「…そっ…」


「えっと…」



「……………………………………」


「……………………………………」


ヤバイ…


沈黙である…


当たり前だ…

魁斗にとってこんな美少女と二人きりなんて人生初なのだから…


と言う訳ではない。


初なのだ…

人生で初めて、朝の登校中に銃口を突き付けられた少女と二人きりなのだ。


そりゃー、誰だって緊張しちまう…

そして…魁斗は思う……


(あれ…消されるなら今じゃね?)


知り過ぎた者は消される…それが社会のルール…


だが、場合に知り過ぎるの事が時に生きる残る術にもなるのである。


これ、スパイ映画の常識ね(ただし、イケメンに限る)。


「あのー…アスカ?」


魁斗は一先ず、二人の距離を近づけるため、ファーストネームで呼んでみる。


これ、モテル男の常識ね(ただし、イケメンに限る)


「…………………………」


あれ?返事無し?


(おいおい…選択ミスったか…?)


一度の選択ミスは、彼女は死ぬ。


これ、パワ○ケの常識ね(ただし、パワポ○にry)。


だが、現実はパ○ポケではない。

死にそうなのは魁斗の方である。


(べーよ、ベーよ!マジ、ベーよ!!!)


「ねえ…」


「は、はい!何で御在ましょうか?!」


突然口を開いた少女のに、全力のチキン肌の魁斗!!


オワタか?彼の人生は?!!!


「名前は?」


「ほわっと…?」


「だから…アンタの名前よ。聞こえなかった?な・ま・え!

アンタだけ、私の名前知っているなんて不公平だし」


「は、はあ…名前ですか…」


今朝の殺気は…感じない…

どうやら、今すぐに魁斗をどうこうする気はないらしい…


一安心である…

そして…緊張のほぐれと共に…魁斗の中の理性と言う名のネジが緩んだ…


所謂、固い蛇口を開くため、力を入れすぎ一気に水が出るのと同じ原理である。


「暗黒の闇…その闇から訪れた冥府の使者…魁斗…早乙女 魁斗だ」


いや、元から蛇口壊れているなこれ。


この少年…

早乙女 魁斗は何処にでもいる、常識的な馬鹿である。


「…………はあ……?」


冷たい視線……


「……引いた?」


「……引いた…常識的にね…」


当たり前の反応…

だが、こんなのは魁斗は慣れっこである。

即ち、魁斗が引かれるなんて、日常的、常識なのである。


だからモテないのだ。


ただ…モテないのはそれだけではない。


「じゃあ、常識的に聞いていいか?アスカさんよ?」


「な、何よ…」


「お前、朝さ…拳銃…持っていたよな?」


「ッ…!」


「それって、俺なんかと比べて…ずっと、常識外れだと思うんだけど?」


馬鹿な癖して、頭の回転が早いのだ。

言葉の巧みもそこそこ上手い。

だが、巧みは上手いが決して気のきいたこととは限らない。


「それに…ナイト何とかって…?」


そして、妙な記憶力。

だからモテないのだ。


「そ、それは…、」


「あ、もしかしてアスカって、何かの組織に所属していて…

任務とかで、この学校に潜入してきたエージェントとかzy、」


「ば、馬鹿zy、馬鹿じゃないよ!!!

じゃなくて…馬鹿じゃないの!!!!!!!

そ、そんなことあ、ある筈無いじゃない!!!常識的に!!

そ、そう!!朝のは演技よ!!え・ん・ぎ!!!!!

アンタのあの顔、なかなかお、おもろしかったわよ…フフフ…」


笑って誤魔化そうしてますげど、噛み過ぎですよアスカさん…


必死に否定するアスカ…

魁斗は思う……


(なんだ…この可愛らしい生き物は…)


身長的にどうしても幼く見えるアスカ…

とは、反比例な首と腹の間……

クールでドライな転校生と思えば、

以外と可愛げたっぷりなツンデレ(※まだデレてはいません)…


女の子とは可愛らしい生き物であった。


それと同時に魁斗は確信した!!!!!


こんな解りやすい娘が組織の人間なはずがないと…


きっと隠しているが、本当はオタクな残念な娘なのだろう…


「だが、そこが良い…」


「何か言った?!!!」


「いや~何も?」


隠れオタクハーフ金髪美少女…なかなかナイスな属性だ。

もしかしたら、以外と話しが合うかも知れない…


(てか、これ完璧にフラグ立ってね、コレ?フラこれ?)


能天気な魁斗…いかにも彼らしい…


確かに魁斗の想像通りフラグは立っていた…

だが、それが恋愛フラグかは話が別だったりするのである。


チュンチュンチュンチュン......

どこかで雀が鳴いている…




………………………………………………………………………………


「うんじゃ、これで全部かな」


さて、担任の頼みを珍しく最後までやり遂げた魁斗である…


「無駄に広いわね、この学校…」


元気そうな魁斗とは逆に歩き疲れたように見えるアスカ…

どうやら、あまり体力はないらしい…


「まあな。昔はマンモス校だったらしいし、こっちの校舎も古いけど、

旧校舎はもっと古いからな…」


「創立何年よ…この学校…。まあいいわ…“全部回ったから、建物の構造は完璧に憶えたし”…」


「そうか?一回で憶えるには複雑だぞ?もし解らなくなったら、またこの俺が、」


「憶えたって言ってるでしょ…たく…まあ、一応礼は言っとくわ…」


「デレか?」


「何がデレよ!」


思っても口に出しては行けません。


そんなかんなで、学校の玄関にまで辿り着く魁斗とアスカ…


その時である…


PIPIPIPIPIPIPIRORIN!!!!


メールである。


「ん?」


魁斗の携帯からだ…


「誰から?」


別に誰だろうが関係ないが、反射的に聞くアスカ…


「あ、いや…妹からだ…。

友達のとこ遊びに行くから、夕飯は先に食べてろってさ…」


アスカには関係ないのだが、反射的に内容を伝えてしまう魁斗…


……じゃあ関係させちゃうか…?


「てな訳で、俺はこれから暇な訳」


「で?」


「この町の案内でもしてやろうかってね…良い喫茶店があるんだが…」


伊里町はどちらかと言うと田舎。

綺麗に海を見れる公園はあるが、泳げる海岸は無い…

そんな中途半端な町である。


そんな町の名物を知り尽くしている魁斗は流石、地元出身である。


さて、折角の魁斗のお誘い…

アスカはどうでるか…


「ゴメン…用事あるから…」


普通にヤンワリと断られました…


テンプレ中のテンプレで…


魁斗ショック!!


そしてショックを受けている間に、いつの間にかアスカは消えていました。


チャンチャン♪


「チャンチャンじゃねーよ…たく、絶対連続の好感度上昇イベントだと思ったのによう…」


悔やんでも仕方無い。

イケメンだって、喫茶店に誘うのは難しのさ!!


そう自分に言い聞かせて…魁斗は学校を後にした…


家ではない…とある場所を目指して…



…………………………………………………………………………………………


海に沈みかける夕日…


そんな美しい光景を見ることができる…それが…

伊里臨海公園である…


そんな夕日を、コンビニの弁当(395円)を食べながら眺めているのは、

早乙女 魁斗である…


美しい夕日に対して…

魁斗の感想は一つ……


Beautiful……


この感想は…別に魁斗が中二病とか、馬鹿とか、変態であるとか……

関係がなかった…………


魁斗はこの夕日を純粋に…昔からそう感じていた………………


魁斗には両親がいない…


昔は…両親と妹と共にこの夕日を眺めたものだ……


魁斗には両親がいない…


昔はこの公園で………

父とキャッチボールをしたものだ……………


魁斗には両親がいない…


だが、魁斗には思い出がある……


だからこそ、夕日が美しく感じるのかもしれない…………


美しい夕日も、魁斗の思い出なのだ…


思い出の一つなのだ……


ここには沢山の思い出がある…


楽しい思い出…辛い思い出…子供の頃だけの不可思議な思い出も…


「……………………ハア…」


どうもここに来るとセンチになってしまう…


ただこの場所が好きなだけなのに…ここの夕日が好きなだけなのに…


「…あーあ…こんな風にしていると、俺を慰めに来たヒロインがバッ!って」


魁斗は辺りを見渡すと!!


「…誰もいないよな……」


代わりに見つけたのは…


パパー、ママー!!ミテミテー!!


元気そうな子供と、その子の両親だ…


実に幸せそうだ…


「……………」


かつては自分があそこいた……

“幸せな家族”だった…


それなのに“自分”は…


「…だめだだめだ。こんな事で感情的になるなんて…もたねーぞ俺」


魁斗は立ち上がり、ゴミをビニール袋に仕舞う…


「帰るか…」


らしくない…

らしくない魁斗である…


明日からは普通に学校だ。

春休みの宿題とやらはどうでもいいが、折角のアスカとの現在進行形のフラグある。


“あの日”のことばかりを考えてばかりいてはだめだ。



振り切らなくては…

そう思いつつも…魁斗は無意識に…


「じゃあ…また…」


誰かに挨拶をしていた……


何も返事は返って来なかった…

夕日も返事は返さなかった……


何も言わないまま…

夕日は沈む…のだ………


第三話…完



                   



………………………?




バキュュュュュュュュュュュュュュュュュゥン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「な、何だ?!!」


何処からか、鳴り響く謎の音…


恋の音か?


いや違う!!!!!!!!!


何か、とてつもなく恐ろしい音だ!!!!!!!!!!!!!!


「……………………………」


普通の男子高生なら……

普通…逃げていただろう………


だが魁斗は違う!!!!!


魁斗は常識外れの男子高生なのだ!!!!!


走った!!!

音の鳴り響く場所へ!!!!!!!!!!


走った!!!

恐ろしい場所へ!!!!!!!!!!


走った!!!

常識外れへ!!!!!!!!!!



……………………………………………………………………………


公園から少し離れた場所…


それは誰もが近づきたがらない…

人通りの無い路地であった!!!!!


「やっぱり…厄日ね……」


少女は呟く…

呟くしかない…


「ごちゃごちゃ言う暇があるなら、我らに着いて来い…№14」


黒服の怪しい男…


怪しい…怪し過ぎる…


「何で私がアンタみたいな奴に着いて行かないといけないのよっ!!!」


少女は構える!!!

怪しい男を弾丸で貫く為に、構える!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「……そうか…ならチップだけ頂くぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


怪しい男も構えた!!


少女を撃ち殺す為に、構えた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ぶつかり合う!!

ぶつかり合う殺気と殺気!!!!!!!!!!


誰もが予測しただろう…


この後、激しい銃撃戦になることに!!!!!!!!!


しかあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁし!!!!!!!!


そんな常識は打ち破られる!!!!!!!!


ヒュュュュュュュュュュュン!!!!!


「?」


「?」


落ちてきた!!!


何が?


植木鉢が!!!!!!!!!!

怪しい男の上に落ちてきたあああぁぁぁぁ!!!!!!!


さらに植木鉢の中身は空じゃない!!!!!!


砕かれた瓦礫や、鉄屑だあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!


「な、なあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃ!!!!!!!!」


パリーン!!!!!!!!!!!!!!


「ブルげべっゲェべん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!………」

バタリ……


そして怪しい男は…

立っていることを止めた…


「………な、何なのよ…一体…」


少女は上を見上げた…

すると、廃墟の屋上に人影が!!!


「オーイ!!こっちだ、こっち」


聞き覚えのある声…


「ア、アンタは…魁斗…」


そう、早乙女 魁斗である………


「まっ、こっち来て一回話合おうぜ…アスカ…」


少女は…積川 アスカは仕方ないので、廃墟の屋上を目指して走り出したのだった…



………………………………………………………………………………………………………


「全く…アンタは何してくれてんのよ!!!」


「迷惑だったか?」


「迷惑よ!!!もう!!」


屋上に上がり早々と少女は怒鳴った!!

邪魔されたのがそんなに気に喰わなかったか?


「で、助けてやったんだから、」


「あ、アンタが勝手に助けたんでしょうが!!!」


御尤も……


「…兎に角、聞かせて貰うぜ…お前が何者かをよ!!」


残念ながら、隠れオタクハーフ金髪美少女ではなかったようだ…


「…………」


黙り込み、考えるアスカ……

何を話すかとかではない……


知り過ぎたこの少年!!

早乙女 魁斗を殺すかどうかだ!!!


アスカは銃の扱いは上手いが、人を撃つのは好きではない…

だが、自分の身の危機となれば話は別だ!!!!


魁斗を生かしておけば、自分の正体が広まる恐れがある…

なんとしてもそれだけは避けたい…


(殺らなくては!!)


アスカはホルダーから拳銃を引き抜こうとする!!!


しかし、魁斗には考えがあったのだった!!!!!


「あ~、アスカ?

俺を撃ち殺そうと考えてみたいだけど…止した方がイイゼ」


「なっ?!」


「いくら俺でも、拳銃持った少女を考え無しに屋上に呼んだと思うか?」


「…!!!」


アスカは気づいた!!!

この屋上に柵が無いことに!!

即ち、この方向から弾丸を魁斗に放ったら、

弾丸の衝撃で魁斗は人通りの無い路地の反対の路地に落ちてしまう訳だ…


「まっ、反対側にも人通りが少ないのは変わりはしないけどよ…

あっちの方が道広いし、見通り良いし、犬の散歩コースで爺さんとかよく歩いているし…

お前が俺を撃ち殺したことを隠すのは、ちと難しいと思うぜ?」


「ア、アンタね...」


睨まれた…


嫌な気分だ…

女の子に睨まれるは凄く嫌な気分だ…


(これで俺はMではないことが証明されたって訳だ)


そこはどうでも良い。


「で、話すのか?話さないのか?

…早くしないと、さっきの奴の仲間とか来るんじゃ、」


「わ、わかったわよ!!話せばいいんでしょ…話せば…」


走って逃げようかと思ったアスカだが、

残念なことに、自分は持久力はない…


悔しいが、謎の美少女…積川 アスカは、

何処でもいる、平凡な男子高生の早乙女 魁斗に策略で負けたのだ。


それはアスカにとって、人生二度目の敗北である。




………………………………………………………………………………………………………


じゃじゃ~ん!!!


今明かされる…衝撃の真実~!!!!


アスカはとある組織の人間でした~~~!!!!!!!!!


いや、今更かもしれないが…………


「うんで、アスカの所属していた組織は、ナイトメールって言うよく解らん組織に潰された訳か…」


「よく解らんって…ナイトメールは表向きは世界を代表する衣服メーカーなのよ?

この制服だって、ナイトメールの下請けの会社のものなのよ?」


「あっ、そうなの?」


「アンタ…そんなことも知らなかったの…?」


「俺は興味あることしか憶えん」


「そッ……」


ハア…と溜息をつくアスカ…

今更ながら、こんな奴に正体を明かす羽目になってしまった自分自身に後悔したのだった…


「…で、アンタは解ってんの?

              自分の立場を?」



「立場…?」


「そうよ!!た・ち・ば!!

ナイトメールの正体を知ったからにはアンタだって、狙われる立場になったのよ!!解る?」


急に何だよと思うが…

これは、アスカの事を知ろうと思い、聞きすぎた…知りすぎた…

魁斗自身の責任である。


普通の男子高生なら…………………………後悔するだろう………………………



だが、ここまで読んでくれた貴方にはお解りだろう!!!!!!


魁斗は、魁斗は!!!!!!!!!


「上等じゃねーか…」


「えっ…?」


「ずっと待っていたんだ…こう何か、常識的にありえない…

こんな…こんな展開をおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いいぜぇ!!!!洋服屋さんとか何だかしらねーが!!そいつらが許せないんだろ?!!!!!!!!!!

ならこの俺、暗黒の冥府からの使者、早乙女 魁斗が手伝うぜ!!!!!!!!!!!!!」


常識から外れているのだ!!!!!!!!!!!!!!!!


「ア、アンタ!!!馬鹿でしょ!!!!!!!!!!!!!!!」


「Why(何故)?!!!!!!!!!!!!」


「だって、だって!!!!!アンタ、遊びじゃないのよ!!

死ぬかもしれないのよ!!!!!!!!!」


「冥府の使者は死なねーよ」


「そんな理屈にもなってないわよ!!!!!!」


「じゃあどうすれば理屈になるんだよ...」


「屁理屈を言うんじゃないわよ!!」



「兎に角俺は死なない!!!!」


「あーあもう!!だからそんなのは理屈にもならないって言ってるじゃない!!」


何故、魁斗は死なないのか?!

そんなのは、簡単だ!!!!!!

男として、まだ捨ててないものがあるからだ!!!!!!!!!!


だがそれを直に女の子に言うなんて、下品である。


その時、魁斗は自分でも驚くほど脳が活性化していた…

いやむしろ、麻痺していたのか…

どちらにせよ、常識的な理性的なものは働いてなかった…


いま脳に流れる血液は本能的なものである!!!!!!!!!!!!!


そして、魁斗は!!


「なら、こうしようぜ…アスカ」


魁斗は提案した!!!


何を!!!


それは長年の夢を叶える方法!!!!!!!!!!


「俺がさあ…ナイトメールを滅ぼすまで生きてたらさ…





                          俺と付き合ってくれないか?」



「ハア?!!!!」


丁度…夕日が完全に水平線に沈む瞬間………


約束された約束………


それは…常識から外れた…約束……


第3話…完


次回、第4話『スキルスキンスキ』




*プロフィール…


牧士 砂間田

まきし さまた


性別、男

年齢、20代後半くらい…?

身長、180㎝後半…

体重、不明(外見はガリ)

瞳の色、黒

髪の色、茶

誕生日、???


頭脳、かなり良い(だが、性格上の難有り)

体力、争いごとは苦手。


好きな食べ物、コーヒー、B級グルメ、雪子先生(性的な意味で)

苦手な食べ物、A級グルメ(好きだが、マナーとか嫌い)


家族…

不明…?

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