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第20話『生の突撃作戦』

どうも二日ぶりです。

今回からは二日に一話ペースです。

もう…スットクが無いんで…御遠慮下さい。

第20話…


もしも登校する時に、右ではなく左に曲がって、

女の子にぶつかったら……

~始まります


第20話『生の突撃作戦』


………………………………………………………





死の突撃…よく聞く言葉だ…

決死の覚悟を決めた者たちの言葉だ…


しかし、突撃とは…

作戦上、不意打ちや完全に有利な状況意外では使う事は有り得ない…


何故なら、突撃は危険な行為であり…無暗に行うのは馬鹿な行動である…


そして大抵…死の突撃は…その無暗な作戦に当てはまる…


誰一人…生き残る事が出来ない…それが死の突撃…


ならば…その逆は?

生の突撃作戦とは?


そのままの意味だ…


全員生き残る為の作戦なのだ……








……………………………………………


ここは…伊里町よりは都会の方の町…


                 の癖して、町外れの草木が生い茂る中に存在感を堂々と示す巨大なビル…


そう…ナイトメール本社である…


そして時は夕方時…

ナイトメール本社は工場ではない為、殆どの社員たちはデスクワークである…


この会社の良いところは、時間厳守、労働基準方を確り守り、有休ありの、保険はバッチリ、老後も安心の退職金もありながら、八時間労働であり、

この時間には社員たちは皆帰宅しているのである…


いると言ったら…バイトの警備員ぐらい……


「はあ~…暇っす、暇っす…」


欠伸をする警備員…


「なーーんで。パソコンばかっりいじくってる此処(本社)がこんなにデカイすっか…」


本当に無駄にデカイ…

よく例えになる東京ドーム数個分はある…


それで作者は思うが、本当に東京ドームはデカイのだろうか?


まあそれは置いといて…

工場があるとか、社宅が有るわけでも無いのに何故そんなにデカイのだろうか?


「地下には、大量の兵器が隠されているとか無いとか…もっぱらの噂っすけどね?」


よくあるホラ話の様だが、社員に聞いた所によると、一般の社員では最上階の社長室は勿論…

地下室などの怪しそうな部屋には入れないらしい…


実はヤバイ会社では…


「まあいいっす。俺バイト。何もしらんのしらすっす」


所詮自分は、バイト…いくらこの会社がヤバくても…関係ない話しである…


「それにしても…暇っす……てか…セキュリティとかがコンピューターで制御してるなら俺たち警備員はいらない子っすよ」


ナイトメールの本社のセキュリティは

世界一チィィィィ!!


こんな最先端の先を行くセキュリティを越え侵入してくるものなど…最早どこにm、


「おつかれさーん」


「おつかれさんだぜぇ!!」


「おつかれさまです」


目の前に通り過ぎていく…

二人の高校生と…

可愛らしい…キュートな女子高生…


「おつかれさまっす」


そんな彼らに、挨拶を返す警備員…


(いやー…女子高生に挨拶されるのって…気分いいっす…


……………………?


                          女子高生?)



「何でこんな所に、お胸ペッタン、ぴちぴち、太ももぺろぺろな女子高生がいるっすか?


可愛かったっす…………………」


そう考えたら…何故かトイレに行きたくなってきた…


きっと…さっきのぺろぺろ女子高生ちゃんは神様の見せてくれた…妖精…御褒美だ…


「神様…ありがっとっす」


そのうち警備員は、考えるのを止めた

(女子高生以外)









…………………………………………………………


さてさて…勿論の事、二人の高校生は、魁斗と和琴で…

女子高生は…百合野である…哀れ…警備員…


「上手くいったな…」


「まさかここまで…」


「セキュリティに頼り過ぎた結果だぜぇ!!!!」


ピロピロピン♪


「メールの音だぜぇ!!」


それは牧師からの連絡!!!!!


「エレベータが使えるのか…行くぞ!!和琴!!百合野!!!」


「ハイ!!魁斗先輩!!!」


「たくよぉ、牧師の奴も部長もスゲー奴だぜ全くよ!!!!」


そして魁斗たちは走り出す!!!!!

エレベータに向かって!!!!!!!!


さあ、ここら辺で、今回の作戦内容の説明を仕様と思う!!!!!


作戦はこうだ!!!


先ず、どうやってバレずにセキュリティを掻い潜る事かが問題である!!!!


だが、そんな問題は即解決☆!!


皆…忘れているだろうが、部長の能力は『擬態できる能力』…


一人、ナイトメール本社がまだ開いている時間に忍び込めるのだ!!!!!


そう!!!!部長は本社に忍び込んだのだ!!!!


本社の男子トイレに!!!!


そして………

そんな事も知らずにトイレに入る…社員…


「だるいべ~だるいべ~」


「良かったのかな?そんなにホイホイ入ってきちゃってさ?」


「な、なんだべ?!!」


「僕はノンケでも構わず食べちゃうんだよ?」


「なっ、なあ?!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


社員は文字通りに昇天して…


無事に社員のIDカードを手に入れた部長は…


今度はセキュリティルームに忍び込み…


「「「「「「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」


次々と、昇天させていったのだアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!!!!



セキュリティを掌握するのに成功した部長!!!!!


後は魁斗たち次第だ!!!!!!!


たった三人の突撃!!!!!


人はこれを“無謀”と言うだろう…


だがそれは違う!!!


これは無謀ではない!!!


何故なら、死の突撃作戦ではないからだ!!!!!!!

これは、生の突撃作戦!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


生きる為の突撃なのだから!!!!!


牧師は言った!!!!

全員生きて帰って来いと!!!!!!!!!


『…僕も加わりたいけど…生憎この作戦にはどうしてもサポートに回る指揮官の役が必要でね…

つか…ゴメン…僕だけが安全な所に居て…

…………皆…皆さ…無事に積川さんを助けたらさ…

焼き肉でも食べに行こっか…僕の奢りでさ…約束だ…』



その約束を胸に秘め、魁斗たちはエレベータで最上階を目指す…

ナイトメールのボスが待ち構えている…最上階へ…


だが、

エレベータは途中で止まった!!!


「何だ?!」


「どうやらこのエレベータだけじゃ、最上階には行けねぇ作りになっているみたいだぜぇ!!!」


何回か乗り継がないといけないらしい…何て面倒な…


「まあ関係ねーやそんな事!!俺はアスカを助けるだけだ!!!!!!!」


魁斗のやることはただ一つ!!!!!

愛する女を取り返すことだ!!!!!!!!!


「魁斗先輩、和琴先輩!!ドアが開きます!!!!!!」


開かれたエレベータのドア!!!

そこには!!!!!!!!!!!!!!!


「な、何だコイツらはーーーー!!!!!!!!!!!

ま、まるで!!お掃除ロボ、ル○バのデカイのみたいな奴があああぁぁぁ!!!!!!!

床に大量にぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!」


その名は!!

セキュリティロボ!!S-23!!!!!!!!!!!!!!!!!


≪発見!!発見!!!侵入者発見!!!≫


「魁斗どうするぅ?!!!コイツらは、セキュリティとは別に独立したプログラミングをされた最新型セキュリティロボ!!!!!!!!!!!!!!!!!

コイツはやべぇ!!

最新型の精密さが、プンプンするぜぇ!!!!」



どうするかって?決まっている!!!!


「道を作るぞ!!!百合野!!!あれを!!!!」


「ハイ!!!魁斗先輩!!!!!!!!!」


百合野が魁斗に渡したのは…シャーペン!!!!!!!!!


「おっと!!コイツはただのシャーペンじゃねぇー!!!!

コイツは、百合野の能力で十本分のシャーペンを絞め付け、一本分に凝縮され十本の質量を宿し!!!

魁斗の能力で世界一硬くしやがった………

即ち!!!!!!!!!!!!!

スゲエエエエえええええェェェェエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シャーペンって訳だ!!!!!」


「決めるぜ!!!!!!

物質硬化!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

硬化・巨大・質量弾ハルデン・ダイナマイト・ボンバー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


投げつけた!!!!!シャーペンを!!!!!!!!!!!11


ガギギギギギギギギギギギギギギンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!


警備ロボ・粉砕☆!!!


「次ぃぃぃ!!!!!!!!」





……………………………………………


その頃…セキュリティルームでは…



「よし…これで全部だな……」


部長はデータを牧師に転送する…

これで、しばらくの間、セキュリティに関してはこちらも思うままであるが…


「………外部からじゃ…鍵は掛けれないのか…」


外部からの遠隔操作には制限を与えられているらしく…鍵を開ける事は可能だが…

閉める事は手動ではないと無理らしい…敵を閉じ込める事は不可能のようだ…


部長は脱いでいたズボンを履き…ベルトを絞める…


「さて…僕はどうするか?

魁斗君たちと合流でもするか…」


それとも、牧師からの連絡を待ってからにするか…


そう…考えた時である…




「たく…………好き勝手やってくれたな…」


「っ?!!誰だ!!!!」


突如…謎の声が?!!!


「姿を現せ!!!何処に居る!!!!!!」


「ここだ!!!!ここ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


パリーン!!!!!!!!!!!!!


セキュリティルームの巨大な画面が割れ!!

その内側から、一人の男が現れる!!!!!!!!!!!!!!!!!!



「俺の名はサーモマン!!!!!ナイトメール一のハンターだ!!!!!!!!!!!!!!!!」


彼の名はサーモマン!!!

全身には弾丸と拳銃を装備している!!!!!!!


「クッ………こんな時に…」


突如、部長の前に現れた強敵!!!!!


一対一の男の闘いが始まる……………


第20話…完


次回、第21話『僕は…Homo sapiens…』

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