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名前も知らない君に僕は恋をした  作者: 桐生桜嘉
僕は君を守る、そのためだけに生きよう
13/13

生まれ変わって──…… ~4月11日~

桜が満開に咲き誇り、そして風に乗って

宙を舞うこの季節。


僕はいつも思い出す。


夢で見た、僕を呼ぶその声を──……。



──僕は〖斎藤・・ 翼〗。


今僕は、今日から通う高校

〖櫻雲学園〗の正門の前に立っている。


櫻雲学園は正門から下駄箱に掛けて、

桜並木が対になって植えられている。


日の光に照らされて輝くように咲き誇る

桜を見ると、気持ちが安らぎ、心が温かくなる。


この瞬間が僕は一番好きだ。


中でもしだれ桜を見ていると、

最高に気持ちいい。



「翼ーーーっ!!」



僕を呼ぶ声が聞こえ、その方向に目をやる。


その声は、桜並木の奥のほうから聞こえた。


僕は声の主であるその姿を捉える。


彼女はもう一度僕の名を呼び、

小さなその手をこちらに振っていた。



彼女の名前は───



 ──〖櫻田・・ 美琴〗──……。



僕の恋人だ。


彼女の背後にはしだれ桜が満開に咲き、

その自慢の花たちを踊らせていた。



──僕は微笑む。


 ──彼女に向けて──……。



僕は彼女に駆け寄るため、

大きく一歩踏み出した──……。





最後まで読んでいただき、

ありがとうございます!!


いかがでしたか?

楽しんでいただけたでしょうか……?


美琴編も書こうと思っているので、

ぜひ、そちらのほうも読んでみてください!!


感想や評価、レビューやお気に入り登録をしていただけるとすごく嬉しいです(●´ω`●)



*9月22日*


美琴編〖いつか…またあなたに会える日を、私はずっと信じてる〗の連載を始めました(●´ω`●)


ぜひ読んで見てください!

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