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特典映像3 映像ライタの来田栄三によるキャスト・イタンビュウ

特典映像3 映像ライタの来田栄三によるキャスト・イタンビュウ


 本作、『銀河舞踏会』シリーズは大手映像ストリーミングサービス、「マンサナTV」にて配信中の連続テレビドラマである。

 ダウンロード・再生数も好評。さらにソフト版の売れ行きもウィークリーチャートに連続インするなど、快進撃が止まらない。

 そのなか、恒例のソフト版の映像特典として、異色の経歴をもつお二人にお越しいただいた。敵側のリーダの一人、ハムレット役のレイ・キングスレイ氏と、第三世界の若き士官、駿河少尉役のスティーヴ・ターナ氏である。


来田:よろしくお願いします。


レイ:四露死苦よろしくぅ(ピースサインの両腕をクロスさせるポーズで)!


スティーヴ:よろしくウェーい(ピースサインの両腕をクロスさせるポーズで)!


来田:……。えと、ファンに説明は不要でしょうが、お二人は、本職はミュージシャンで、若くして歴代人気ロックバンド、トップ100にランクされる、『ヴォルンドル』のメンバ。本格的な役者活動は本作がはじめてということですが。


レイ:そうです。新しい新境地のフロンティアのために、ね(白い歯がキラーン)。


スティーヴ:リーダかっこウィー↑(DQN)


来田:……。いかがでしょう。演じられた感想や、作品自体について。


レイ:そうですね。一言で言えば……、ビリリ!


来田:ビ、ビリリ?


レイ:いや違います。やっぱり、ズババ(謎ポーズ)。


来田:あー……、電撃が走ったような、衝撃的な感銘を受けた、ということですね。


レイ:違います。


来田:違いますよね。


レイ:脚本を読んだとき、頭痛の痛みにも似たライトニングの電撃が、体中の全身を駆け巡ったような、といいましょうか(意味深に)。


来田:……スティーヴ氏は。


スティーヴ:ウェーい!


来田:はい。ええー、演じられるうえで、なにか特別苦労なさったことはありますか。たとえば、ミュージシャンならではな。


スティーヴ:俺っちはですねー。ほらー、元々がこんななんでー、駿河役とかー、ああいうー、無口キャラとかー、やべーっていうかー。ほんとー、無性にうぇーイ! て叫びたくなるっスわ。


来田:あー、それはまずいですねー(棒)。あとミュージシャン関係ないですねー(棒)。


レイ:わたしはやはり、つい、ですね……。


来田:つい……?


レイ:つい、スカウトしてしまうんですよ。


来田:ますますマズいですねー(白目)。


レイ:ただ、全部断られてしまって。コーディリア役のアリアドネちゃんは、押しに弱そうだから合うたびに声を掛けているんですが、もう、最近は挨拶も返してくれなくなりましたね。まあ、諦めませんがッ。


スティーヴ:めげないリーダ、かっこウィ→イッ↑


レイ:ワルキュレ役とJK役の双子ちゃんには、もう、ほら、なんて言われたんだっけ。


スティーヴ:事務所NG!


レイ:事務所NG! ハムレット・ソード!


スティーヴ:ハムレット・ソード!


来田:……。……。あー、すごい(天に召されそうになる)。ということは、もちろんヒロイン・ジュリエット役のステファニーさんにもお声を掛けたんですよね。


レイ:ああ……、あの子は、えっと(はじめて口ごもって)


スティーヴ:うん。俺っちもちょっと……。


レイ:手に負えないと言うか……。


スティーヴ:ノーウェイ……。


来田:すさまじいオチですね。では、最終巻でまたお会いしましょう。

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