前へ目次 次へ 85/115 校庭 隕石でも墜ちたんでしょうかね。それにても被害が少なくてよかったです。 「処理、してたんだね」 因果応報。自業自得です。 「爆薬の分量を間違えたそうですよ?」 「ふうーん」 興味がないがのですか。僕の説明が無下にされた気がしました。 「あの子、オカ研の子じゃない?」 え?あるんですか。学校側から認証してもらえない様な部活が。まあ、僕らの部活も奇跡的なモノですよね。 「話し掛けてくる?」 「予想ですが、クレーターと勘違いしていますよ。彼女」