表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/115

攻め

 ラジオが一つだけ置かれた部屋で、椅子に張り付けられていた。幽閉されいるんです。

 「さぁ………二人の場所を教えなさい」

 中子さん。手のそれが気になって言う気になれません。僕は、それが三角形の秘密にしか見えません。

 「その手の物はなんですか?」

 「教えてあげないよ、ジャン!」

 ポリン○ーでした。あれ?中子さん、ラジオの再生ボタンを押したんですか?………どこか懐かしい曲。

 「ポリ○キー、ポ○ンキー、三角形の秘密はね」

 ○リンキー劇場のオープニングを歌わないでください。そして口に盛り込まないでください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ