表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/115

山くん

 僕は部活に入るため、見学に来ていた。

 「えー、この度は娯楽天昇竜拳闘技場で遊んでみたいんこと戯れるおって感じの部にようこそ」

 初回から分からないです。言葉遊びなんかしている暇があったら紹介して下さい。

 「えー我ら、娯楽部はこの度、えーこの度………何だっけ?」

 略称しましたね。最初からそうしてください。

 「これでいいんですよよね?雅さま」

 雅………そうか、藤咲さんの罠でしたか。これはおかしいとは思ったのです。やはり、藤咲さんでしたか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ