表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/115

 僕の横を車が並行しています。付いてきているのです。真横に。並行ですから、分かりますよね。

 「君、上条高校じょうじょうこうこうの生徒だよね?」

 車の窓ガラスを下げながら僕に尋ねてくるのです。柄の悪そうな二人組です。そして、僕は開口一番に言うのです。

 「社会の窓が開いているのですよ。窓ガラスと一緒に閉めた方がよろしいのでは?」

 「え?ホントだ。ありがとね」

 そう言うと、柄の悪い人はノってしまいます。

 「おっと、危ない。ノり易いんだからやめてよ」

 意外な一面を知りました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ