表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
107/115

寅さん

 席に着くと、藤崎さんは皿を取って待っていました。僕の分まで…………。それに、じい様の分がないです。

 「若者はいいのぉ、活気があって」

 じい様、それは食事のマナー的には駄目ですよ。

 「何かね、青い物が付いてたから戻しといたよ」

 藤崎さん、戻すなって書いてありますよ、そこ。それに、二百円の皿ばかりじゃないですか。

 「はあ……………」

 「寅さんのアレ、言ったら元気になるんじゃないか?」

 「それは………」

 「結構毛だらけ、猫灰だらけ………」

 続きは言えませんね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ