崩れ始める日常その二
更新遅くなってしまい、誠に申し訳ありませんでした。(笑)
「ごちそうさまでした。」
そう言って食べ終わった皿を流しに置くと、リビングから出ようとして、鈴花に「家の前で集合ね!!」と有り難くない言葉を食らった。
自宅に帰ると・・・鍵はドアの横の植木の下に入れている。・・・まず一番に洗面所に向かい、顔を洗う事にしたのだが、
「ハァ・・・。」
鏡を見てついため息をついた。何故ならその鏡に写る俺の顔は、少々・・・いやかなりコンプレックス物である。
まず髪は、完全なる白で、瞳は右が黒く、左はエメラルドグリーンに輝き、顔はこのとんでもない髪と瞳にマッチしてかなり整っている。この髪と瞳は、記憶が消える前までは普通の黒だったのに・・・。しかも、この容姿のせえで「道を歩けば視線に当たる。」状態である。さらに鈴花曰く、内の学校には”切崎 広人様ファンクラブ”なる恐ろしい部活が、先生が許可を出した上で活動しているという。・・・本当に身の毛もよだつな。誰か立場を変わってくれ。俺のHPはもうゼロだ。
とまぁこんな変な思考回路を動かしながら身支度をすべて整え、学校へといざ逝かん。
そう考えながら玄関から出ると、そこには・・・。