第0話 はじまりはじまり~(ぱちぱち)
「私こそが神なのよ!」「正気じゃねー・・・もう手遅れだな」「・・・ハァ?(あとで後悔させてやるw)」
■%5?+@*■
「以上で終わり。なにか聞きたいことはある?」
「…特にないな。さっき教えてもらったし。」
「…ほんとに無いの?」
「無いって。困ったら魔術使うからさ。」
「うわっ…。チートじゃん。」
「お前には言われたくねーよ!」
「ハイハイ。それじゃ最後にひとつ。」
「・・・?なんだよ今更話すことなんて」
「置いてきてよかったの?」
「ッ!!・・・見てたのかよ。あとはあいつ次第だろ。俺が決めることじゃない」
「はぁ・・・(リア充乙)」
「なんか言ったか?」
「なんでもないよ。それじゃ、準備も終わったし始めるよ。カウント開始!」
最後に余計なことを…。せっかくの決意が台無しじゃねーか。
あぁ、やっぱり俺はあいつのことを。
「10!・・・9!・・・8!・・・メンドイ以下略!ゼロ!(ポチッ)」
「おいちょっと待て自称女神!やっぱおれh」
「いまさら何言いだしてるのやら。さーて、もう一回設定したら放置して寝るとしますかー」
あいつさっきなんて言った!?・・・クソッ・・・体がバラバラに・・・意識がたもテ@#”$#|=~=!*・・・・・
「せいぜい苦労するといいよ。魔法の力に溺れた君はまだまだ幼い。・・・そうは思わないかい?」
「・・・шΨυр。ΨЪодэΨυ。」
あぁ・・・、楽しくなってきた♪
「まず転性でしょー、記憶封印でしょー、チートスキル一部封印でしょー、状態以上耐性は初期値にー、ふふっ、クリエイトたのしぃなー♪(チラッ)」「///////」「・・・やりたい?」「(コクン)」「そうこなくっちゃ!w」