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MEMORY Ⅰ

中学時代から問題を起こしかけてきた高校生

空御 鍵《そらみ けん》は、怠惰な生活を過ごしていた。

ある日1人のちびっ子…もとい美少女と出会い彼の運命は大きく変わる!?

ギャグとほのぼのと時々シリアスな感じの学園ぐだぐだコメディ

俺たちは登り始める、長い長い(ry

そんな感じで頑張ろう(´▽`)

俺は…自分が嫌いだ。

自分の容姿が、身分が、性格が、そして何もかも悪い方向へ向かってしまう俺の存在が嫌いだ。


俺は…学校が嫌いだ。

教師が、生徒が、あの空気が、そして俺をまるで腫れ物のように見る視線が、その時間が嫌いだ。


そして俺は…家族というものが嫌いだ。

血が繋がっているという理由だけで同じ家に住まされ、親に逆らうなと怒鳴られ、抵抗すると追い出され、本望だったから出て行くとふざけるな怒鳴られる。この世には仲のいい家族もあるだろう。だが、俺たちは違うそうじゃないんだ。


それでも俺はあの家族と居なければならないのか。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



「学校…か。だりぃな」


俺は倦怠感MAXの状態で家を出た。学校は、家から徒歩で10分程のところにある。学校の裏口を通って校舎に入る。律儀に玄関から入るとバカ共待ち伏せているのが目に見えているからだ。


「もうちょっとバレないように出来ないもんかね、あのバカ共は…ん?」


ふと前を見ると小学生らしき女の子がうろちょろしていた。うむ、小さいなあ………はっ!み、見取れてなんかないんだからねっ


「今、とっても失礼な事考えていませんでしたか?」

「うわっ!」


何時の間にか小学生が俺の目の前にいた。ぷく~っと口を膨らませているが怒っているのかな?にしても可愛すぎるな。


「小学生とか酷いです!私は高校生です!」

「待て、何で俺の心を読める!?」

「やっぱり思ってたんですか!むぅ~」

「は、謀りやがったな!?てか、かわええ…いやいや、俺はロリコンじゃない落ち着け落ち着け落ち着け」


深呼吸して取り敢えず落ち着いた俺は改めてその娘を見てみる。うん、白くきめ細やかな肌に整った童顔、小さくて可愛い手、綺麗な黒のストレート、小振りだがほんのちょっと自己主張をしている胸、その小振りがたまらな─(殴

さて、話がかわるが俺の眼は特殊なのだ。なんと、身長やスリーサイズなどが簡単に分かってしまうのだ。

小学生の頃から厨二病を患っていた我が親友曰わく《真天の蒼眼》だそうだ。なんでも俺はいつからか眼の色が蒼色になったらしい。碧眼よりも深い青だ。

さてその眼で見てみたあの娘の体は…


身長…143.5㎝

スリーサイズ

上から…74-50-76

体重…38㎏とちょっと…(何故か体重だけは曖昧)


これがどうなのかは分からんが、とにかく美少女なのは間違いない。


「ところで、なにしてんだ?」

「あ、その、人探し…です」

「ふぅん、まぁ頑張れ」


生憎、俺には関係ない。それに俺に手伝ってもらうようなバカはいないだろ。


「いえ、もう見つけました。私の探してた人」

「あっそ、良かったな。じゃ」

「あ、ちょっと、じゃじゃないです。アナタです、私が探してた人」

「へぇー、よかったな……何ですと?」

「ですから、アナタが《キーンコーンカーンコーン》…うぅチャイムゥ」


哀れな子だ。


「わ、私は涼宮わかなといいます。放課後校長室にきてください」


涼宮わかな、か。あだ名はハルヒか?そんなことを思いながら教室へと足を運ぶ。もう二度と行かない教室に。

作者「あとがきのコーナー」


鍵&わかな『ワー、タノシミダナー』


作者「楽しみじゃなさそうだね」


鍵&わかな『ソンナコトナイヨー』


作者「もういい。取り敢えず今回はこのお話のカギとなる2人の出逢いを描かせて頂きました」


わかな「懐かしいですね~」


鍵「だな。あの頃の俺は暴れてたなぁ」


わかな「キー君今も暴れてます。」


鍵「なに!?確かにわかなをベッドに押し倒して《ピー》したことはあるが…」


わかな「それ、絶対変に受け取られてます。実際には抱きついてきて頭ナデナデしてくれただけです」


???『爆破しろぉぉぉ(涙)』


作者「はいストップ!誰今の!お前ら仲が良いのは分かったから落ち着いてね。あと、鍵が言ってることは間違いじゃないかもね…ニコッ」


わかな「ふぇ?」


鍵「ほ、ほらそんなことよりこれからも…」


作者&鍵&わかな『宜しくお願いします』

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