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瑠璃子魔法社  作者: コメディアンホラー西山
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第2話 瑠璃子汚物に沈むその4{里佳子との楽しい一時・里佳子の超巨大な汚物に埋もれる瑠璃子}

瑠璃子は今度は里佳子の大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックに出場する。


私は法之華さんがどんな人なのか気になった。

私「法之華さん、法之華さんはよくおならするんですね。」

里佳子「普段からよくおならするわよ。素直に私とパートナーになってくれたのは夢海原さんだけよ。他のアシスタントは私を拒むけどね。」私「そうでしたか。」

里佳子「夢海原さん、せっかく仲良くなったのだから下の名前で呼んでいいわよ。」

私「分かりました下の名前で呼ばしていただきます。」

里佳子さんは性格が明るくとても甘えん坊な先輩。よくおならするけど好きになれる。

私「里佳子さんは、休日どこかへ出かけたりしますか?」

里佳子「そうやね、1人で買い物行ったりする程度かな。瑠璃子さんは?」

私「私の場合は障がい者支援施設楠木にいますから自由に外に出る事ができません。コンビニくらいなら大丈夫ですけど。」里佳子「今度私と映画館に行かない。」

私「行きたいです。支援員に許可もらってきます。」

私は障がい者支援施設楠木へ帰ると支援員の倉木さんに映画館へ行っていいか尋ねた。

倉木「夢海原さんはいっぱい稼いでるからね。未来子魔法社でいっぱい友達ができたみたいね。行っていいよ。でもできるだけ夕方の5時までのは帰ってきてね。」

私「分かりました。」翌日里佳子さんに倉木支援員から許可もらった事を告げた。

里佳子「めっちゃうれしいわ。えーと未来子魔法社は月曜日と火曜日が休みなの。月曜日に支援施設楠木の近くのコンビニの前で待ち合わせね。」私「了解しました。」

月曜日私は倉木さんから10000円もらって。支援施設楠木の斜め前のコンビニ リリアセオダ店前で里佳子さんと待ち合わせ。里佳子「お待たせ、待ちくたびれた。」

私「全然待ちくたびれてないですよ。」里佳子「よかった。さてと瑠璃子さん映画館へ行こう。」

私は里佳子さんと手をつないで支援施設楠木から1㎞西にあるショッピングモール セオダモール内にある映画館 セオダ館へ行った。今回見た映画は、恋愛ドラマ愛の国を見た。

とても感動的な映画だった。お昼は外食で里佳子さんと一緒にセオダハーガーショップで私は通常のフィレオフィッシュバーガー。里佳子さんは特大のビーフバーガーを食べた。

里佳子さんの圧倒的な食欲に唖然とした私。私は里佳子さんと一緒に生活できたらなと思った。

里佳子「瑠璃子さん、実はね。私も障がい者支援施設で生活してるの。で瑠璃子さんはもしかして?」瑠璃子「社会福祉法人セオダ園が運営する障がい者支援施設楠木です。」

里佳子「私は社会福祉法人未来子が運営する障がい者支援施設望愛で生活してるわ。」

瑠璃子「すぐ隣じゃないですか。」

里佳子「そうなの。今度新しいグループホームができるじゃない。私も瑠璃子さんと同じグループホーム引っ越しするからよろしくね。」里佳子さんとても穏やかな先輩だ。

水曜日何時ものように未来子魔法社へ出勤した私は小神さんと土野さんと話し合った。

小神「おはよう夢海原さん。」

私「おはようございます小神さん。土野さんもおはようございます。」

土野「おはよう夢海原さん。夢海原さん月曜日に法之華さんと映画館に行ったみたいね。法之華さんが人を誘って映画館へ行くという事は滅多にない事だから。」

3日後私は朝の部のマジックショーに出場した。

今日のマジシャンは、牧 悟「まき さとる」さん40歳。身長190㎝、体重45㎏。

髪型は短髪ストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。

アシスタントはもちろん私と里佳子さん。

牧「皆さんお待たせいたしました。今からマジックショーを始めます。本日最初のマジックは大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックです。本日のアシスタントは夢海原瑠璃子さんと法之華里佳子さんです。夢海原瑠璃子さんは初めましてですね。初めまして私の名前は、牧悟です。よろしくお願いいたします。」私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。よろしくお願いいたします。」

牧「では早速始めます。今回は夢海原さんが法之華さんの大きな大きなう〇ちに埋もれます。夢海原さん法之華さんの後ろで地べたに座ってください。法之華さんは夢海原さんの頭の上に座ってください。」里佳子さんは牧さんに言われるがままに私の頭の上に座った。

牧「それではいきます。」牧さんが魔法をかけると{バリ、バリバリズブ~~}

私の頭が里佳子さんのお尻の穴に入って里佳子さんは大きなおならを連発した。

{プ~~、ブ~~、ブオ~~~、ドップ~~~}里佳子さんのおならは相変わらず濃厚だった。

里佳子さんはおならを連発した後私の上で大きな大きなう〇ちを出した。

{ドプ~、ブ~~オ、ブリブリブリ、ブリブリブリ}

わたしはどんどんどんどん里佳子さんの大きな大きなう〇ちに埋もれる。

10分後、里佳子さんは私の上で大腸にたまりにたまってたう〇ちを出し切って、私は里佳子さんの大きな大きなう〇ちに完全に埋もれた。

牧さんは私が里佳子さんの大きな大きなう〇ちに埋もれた事をアピールした。

私はマジックショー里佳子さんの大きな大きなう〇ちから脱出した後お風呂で念入りに体を洗った。

里佳子さんのう〇ちは粘っこく臭いもかなり濃厚だった。

里佳子さんの大きな大きなう〇ちに埋もれた瑠璃子はこれからも大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックに出場するのだった。

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