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瑠璃子魔法社  作者: コメディアンホラー西山
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第2話 瑠璃子汚物に沈むその3{変造の超巨大な汚物に埋もれる瑠璃子}

瑠璃子は今週中に大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックに出る契約を結ぶ事に。

瑠璃子は大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックに出る契約を結んだ後マジックショーに出る回数が大幅に増えた。

私は訓練中、大海原社長に呼び出された。

私「はい、何でしょうか?」

大海原「夢海原さん、マジックショーに慣れてきましたね。もうそろそろ仕事を増やしましょう。」

私「ありがとうございます。」

天木「夢海原さんはとても柔軟な発想能力がありますからどんな仕事でもできると思います。」

大海原「夢海原さんは次のマジックショーから巨大なう〇ちに埋もれるマジックにも出ていただきます。契約書にサインしてください。」私は新しい契約書にサインした。

これで大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックに出る契約成立したわ。

私は変造さんの大きな大きなう〇ちだけじゃなく他の大きな大きなう〇ちにも埋もれるマジックに出るみたいなの。ちょっと緊張気味の私。翌日から私は大きな大きなう〇ちに埋もれる訓練もした。

私は常に高成績で社長と部長と課長に高く評価されて、どのマジシャンも私をアシスタントにしたいと思ってた。

でも私は人の体の中へ入ったり出たりするマジックと大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックのみの契約しかしてないのでもしも他のマジックに参加したら契約違反になってしまうのよね。

私は比較的扱いやすい女の子。どのマジシャンも私を欲しがってる。

1ヶ月後、今度は未来子魔法社の敷地内にある敷地内森林公園のステージでマジックショーが行われた。私は未来子魔法社内に森林公園がある事は大海原社長から聞いてたし1回案内された。

未来子魔法社内の森林公園はすっごく広いのよね。約5000haあるんだって。

今回のマジックショーのマジシャンは神野忠人さん。アシスタントは私と変造さん。

変造さんに近づくと相変わらずう〇ちの臭いがプンプン漂ってた。この日の観客は2000人。

神野「皆さんお待たせ。これからショーを始めます。本日のアシスタントは夢海原瑠璃子さんと汚物変造さんです。」私「よろしくお願いいたします。」変造「よろしくお願いいたします。」

神野「では本日最初のマジックは夢海原さんが汚物さんの大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックです。結局は夢海原さんが汚物さんのお尻の穴に頭を突っ込みますけどね。夢海原さん、汚物さんのお尻に頭を突っ込んでください。」

私は神野さんに言われるがままに変造さんのお尻に頭を突っ込んだわ。

神野「それではいきます。」神野さんが魔法をかけると{バリッ、ビリビリズブ~}

私の頭が変造さんのお尻の穴に入って、この時変造さんは便意を感じてた。

変造さんは私の上で{モリモリモリブリブリ、ブリブリブリ、ブリブリブリ}

大きな大きなう〇ちを出した。

私はどんどんどんどん変造さんの大きな大きなう〇ちに埋もれていく。

15分後変造さんは私の上で大腸にたまりにたまってた宿便を出し切った。

{ブリブリブリ、ブリブリドップン}

私は変造さんの大きな大きなう〇ちに完全に埋もれて身動きができなくなった。

この日の変造さんのう〇ちの色は黄土色だった。

今回は変造さんの体の中へ頭だけ入っただっけで済んだけど。

時には大きな大きなう〇ちに埋もれた後そのまま体の中へ吸い込まれる事もあるんだって。

私はこの後変造さんの大きな大きなう〇ちの中から出て体を洗ってから次のマジックショーに備えた。というのも私この日は昼の部にも出なくてはいけないの。

昼の部のパートナーは、法之華 里佳子「ほうのはな りかこ」さん25歳。身長180㎝、体重45㎏。

髪型はストレートヘアーで顔は美人。体形は普通かな。

里佳子「貴女が夢海原さんね。初めまして私の名前は法之華里佳子よ。よろしくね。」

私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。よろしくお願いいたします。」

里佳子「下の名前が瑠璃子というんだね。可愛らしい名前じゃない。」

里佳子さんは大食いで1食で丼3倍のご飯を食べるしおかずの量も半端なし。

なので里佳子さんはよくおならをするし大きな大きなう〇ちを出すのね。

里佳子「夢海原さん、私は凄く大きなおならするから覚悟してね。」私「そうですか。」

昼の部のマジシャンは、大花 久留美「おおはな くるみ」さん30歳。身長180㎝、体重40㎏。

髪型はツインテールで顔は天使のようにかわいい。体形は細めの女性のマジシャン。

大花「皆さん、お待たせしました。たった今からマジックショーを始めます。最初は人が人の体の中へ入るマジックをします。本日のアシスタントは夢海原瑠璃子さんと法之華里佳子さんです。夢海原瑠璃子さんは初めてですね。初めまして私の名前は大花久留美です。よろしくお願いいたします。」

私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。よろしくお願いいたします。」

大花「礼儀正しいお方ですね。早速ですが夢海原さん法之華のお尻に頭を突っ込んでください。」

私は大花さんに言われるがままに法之華さんのお尻の穴に頭を突っ込んだ。

大花「それではいきます。」大花さんが魔法をかけると{バリッ、ズズズ、ズブ~~}

私の頭が法之華さんのお尻の穴に入った。法之華さんは私の上で大きなおならを連発した。

{ブ~オ、プ~、ドップ~~、ブ~~、ブォス~}

法之華さんのおならはすごく濃厚だった。

私は法之華さんのお尻の穴にどんどんどんどん吸い込まれて。{ズブズブ、ズブズブズブ}

10分後私は法之華さんの体の中へ吸い込まれて大腸の中に閉じ込められた。

大花さんは私が法之華さんの体の中へ入った事をアピールした。

ここで不思議な事に気づいた私。

普通なら人が人の体の中へ入る時いっぱい血が出るはずなのに変造さんんも法之華さんも1滴も血が出てない。

私が法之華さんの体の中へ入るマジックの後はギロチンマジック・コインマジック・人体マジック・箱を使ったマジックと順調に進んで。

大花「もうそろそろ法之華さんの体の中にいる夢海原さんを出してあげましょう。」

法之華さんはおならと一緒に私を排泄した。{プ~~~、スポン}

氷を使ったマジックとロープを使ったマジックが終わってこの日のマジックショーは無事終了。

私はお風呂で念入りに体を洗ったけど法之華さんおならの臭いは2日ほどは取れなかった。


変造の大きな大きなう〇ちに埋もれて、里佳子の体の中へ入った瑠璃子。

今度は里佳子の大きな大きなう〇ちに埋もれる。

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