第2話 瑠璃子汚物に沈むその1{変造の汚物に塗れる瑠璃子}
瑠璃子は3ヶ月後変造とマジックショーに出る。
瑠璃子が出るマジックショーのマジシャンは結構イケてるマジシャンらしい。
私が未来子魔法社で本格的にアシスタントとして働き始めて1ヶ月、私は第4の訓練をする事に。
第4の訓練は大量のう〇ちが入った水槽の中に飛び込む訓練。
私「凄い臭いだしうっ。この中に飛び込むのですか。」
私のアシスタントの訓練の指導者は大海原 穂香「おおうなばら ほのか」さん28歳。
身長163㎝、体重40㎏。髪型は腰までの長さのロングストレートヘアーで顔は天女のようにきれい。
体形は細め。穂香さんは大海原社長の妹なの。
穂香「そうですよ。この中に飛び込むんですよ。」
小神「私がお手本を見せようかな。ついてきなさい。」
小神さんは大量のう〇ちが入った水槽の中へ入ると同時に私を引っ張って落とした。
私「プハー、凄く臭いけど気持ちいいです。」
小神「慣れたら何とのもなくなるよ。」私は小神さんと一緒に頑張った。
昼休みの時小神さんが歩み寄ってきた。
小神「どう、初めてのう〇ちの中のダイブ。」私「凄く臭いけど気持ちよかったです。」
小神「でしょう。私も最初は何度もやめた事もあったわ。土野さんに出会ってからは土野さんに強引にお尻の穴に頭を押し込まれてからはおならとう〇ちに慣れちゃった。」
穂香「夢海原さん、今日はよく頑張ってくれましたね。この調子で頑張ってください。」
私「はい。」一見拷問のように見える訓練だけど。
私は学校へ通ってた時う〇ちを漏らした友達の世話をした事があったから臭いに慣れれば問題なし。
ここで気になる事が、う〇ちの山ってどれくらい大きいのかな。
私「あのう大海原さん。」穂香「下の名前で呼んでください。」
私「すみません、穂香さん1つ聞いていいですか?」穂香「何なりと申しください。」
私「う〇ちの山ってどれくらいの高さなんですか?」穂香「約5mですね。」
私はパートナーである汚物さんの事が気になった。
大海原社長によると汚物さんは18歳の時両親が亡くなってから仕事も見つからず家賃が払えなくなり借りてた家から追い出されて約10年間無職だったらしいの。今から12年前に株式会社未来子魔法社へ入社して収入には困る事なかったけど未だに家を借りる事ができない状態なんだって。
汚物さんは契約上では体を思いっきり汚す事何時でも不衛生のままという契約になってるみたい。
実は汚物さんのような契約をしてる人は給料が高いんだって。
私は見習い中だから時給制で時給3000円の6時間労働。
月36万円の収入、36万円から健康保険・がん保険・死亡保険・介護保険・厚生年金・所得税・住民税・雇用保険などを差し引いて手取りが26万円になるわ。
私は障がい者年金を65000円もらってるから結局は32万5000円の手取り収入になるわ。
支援施設楠木へ帰ると支援員さんが私の部屋で待ってた。
支援員さんの名前は、倉木 真子「くらき まこ」さん25歳。身長165㎝、体重40㎏。
髪型はストレートヘアーで顔は美人。体形は細め。
倉木「夢海原さんと大春さんお帰り。」私「ただいま。」
マドカ「ただいまって何でここにいるの?」倉木「お話があるから。」
私「話って何ですか?」
倉木「夢海原さん、夢海原さんは料理もできるし何時もきれいに掃除してるよね。」私「はい。」
倉木「新しいグループホームが支援施設楠木から南へ300mの場所にできるの。そこで夢海原さんと大春さんと後5人をグループホームへ引越しさせたらどうかと園長先生が言ってるんだけど、夢海原さんと大春さんは賛成ですか?」私「私は賛成です。」マドカ「私も賛成です。」
倉木「よし、決まりね。」新しいグループホームは半年後の10月に完成するみたいなの。
新しいグループホームの名前は、舞子「まいこ」。
新しいグループホームは和風で1人1つずつ部屋があるみたいなの。
どんなグループホームか楽しみだわ。
3ヶ月後私は訓練をすべてクリアできたのでようやくステージに立つ事ができた。
今日の私のパートナーは汚物変造さん。汚物さんは今日も強烈なう〇ち臭を放ってた。
マジシャンは、神野 忠人「かみの ただひと」さん38歳。身長180㎝、体重45㎏。
髪型はストレートヘアーで顔はけっこうイケメン。体形は細め。
神野「皆さんお待たせしましたたった今から朝の部のマジックショーを始めます。本日最初のマジックは人が人の体の中へ入るマジックです。本日より新人が加わりました。自己紹介をお願いします。」私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。よろしくお願いいたします。」
神野「今回は夢海原さんが汚物さんのお尻から体の中へ入ります。夢海原さんは汚物さんの大腸の中約1時間50分くらい閉じ込められます。夢海原さん汚物さんのお尻に頭を突っ込んでください。」
私はマジシャンの神野さんに言われるがままに汚物さんのう〇ちの臭いがプンプンするお尻に頭を突っ込んだ。神野「それではいきます。」
神野さんが魔法をかけると汚物さんズボンとパンツが同時に敗れて{バリッ、ビリビリズブ~}
私の頭が汚物さんのお尻の穴に入った。
私は汚物さんのお尻の穴にどんどんどんどん吸い込まれていき5分後には完全に吸い込まれた。
{ズブズブ、ズブズブズブ・・・}
神野さんは私が汚物さんの体の中へ入った事をアピールした。
私は1時間50分間汚物さんの大腸の中に閉じ込められる。
マジックショーは順調に進み最後のちょっと前で。
神野「もうそろそろ汚物さんの体の中にいる夢海原さんを出してあげましょう。」
汚物さんはおならと一緒に私を排泄した。{ブ~~、スポン}
汚物さんの体の中から出てきた私は汚物さんのう〇ち塗れになってた。
後2種類のマジックが終わって今日の朝の部のマジックショーは無事終了した。
私は未来子魔法社のお風呂で念入りに体を洗ってから訓練を始めた。
小神さんも言ってたけど訓練は毎日するんだって。
瑠璃子は初めてマジックショーに出た。瑠璃子は今回常にう〇ちの臭いがする汚物変造のお尻から体の中へ入ってう〇ち塗れになった。瑠璃子はどこまで耐えられるのか。