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瑠璃子魔法社  作者: コメディアンホラー西山
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第11話 友里子の企みその1「瑠璃子とルンコの深まる友情」

もう1人の瑠璃子はルンコととても仲よくなってた。アシスタントの時も2人は一緒。

その様子を見て友里子が何かを企んでた。

瑠璃子さんとルンコさんはすっかり仲良くなった。

瑠璃子さんは大糞さんの大きな大きなう〇ちに埋もれてみたいと言ってたけど、瑠璃子さんには大糞さんを持ち上げるほどの体力がないし、大糞さんもユーチューバー一筋で生きていきたいと言い出したから瑠璃子さんの大糞さんの大きな大きなう〇ちに埋もれるのはまだまだ先になるわ。

八代惠さんも大盛さんの大きな大きなう〇ちに埋もれてみたいと言ってたけど、八代惠さんは大森さんを持ち上げるほどの体力がないし、大盛さんもユーチューバー一筋で生きていきたいと言い出したから八代惠さんが大盛さんの大きな大きなう〇ちに埋もれるのもまだまだ先になりそうね。

そうだ、私が魔法で瑠璃子さんと八代惠さんの夢を叶えればいいんだ。

瑠璃子さんは大糞さんの体の中に、八代惠さんは大盛さんの体の中へ入ってみたいとも言ってたし。

瑠璃子さんはルンコさんととても仲がいいから、ルンコさんと外出したりするようになったわ。

休日の朝、瑠璃子さんとルンコさんは2人で喫茶店でコーヒータイムしてたわ。

瑠璃子「ここのコーヒーとてもおいしいね。」

ルンコ「でしょう。ここは私の親戚のお姉さんが運営してるのよ。」

瑠璃子「ルンコさん、ルンコさんは何故歩けるようになったのかな。」

ルンコ「私もわからない。でも言える事は夢海原社長がマジシャンとしてマジックショーに出てから歩けるようになった。おそらく夢海原社長の魔法のおかげかな。」

瑠璃子「ルンコさん、1つ聞いてもいい?」ルンコ「いいわよ。」

瑠璃子「夢海原社長の前の社長さんの大海原未来子さんってどんな人だったの?」

ルンコ「一言でいえば・・・。不思議過ぎる社長さんって感じだった。妹の穂香さんが不祥事起こさなければ社長のままでいられたのに本当に残念だったわ。」

瑠璃子さんとルンコさんは2人仲良く歩いて帰った。

その様子を遠くから友里子さんが見てた。

友里子「坂之上さんと大海原さんはすっかり仲良くなったじゃない。かなり密な関係かしら。」

友里子さんは何を企んでるのかな。翌日私は夢乃友里子さんと話し合った。

私「夢乃さん、昨日坂之上さんと大海原さんの様子を遠くから窺ってたみたいだけど何か企んでるね。」友里子「私は坂之上さんと大海原さんがどれだけ仲がいいか試したいのです。」

私「なるほどね。」

友里子さんは瑠璃子さんとルンコさんがどれだけ仲がいいのか試したいんだって。

仕事帰りの時、瑠璃子さんとルンコさんは友里子さんが作った魔法のエレベーターの中に閉じ込められてしまった。瑠璃子「あれ、エレベーターが止まったみたい。」

ルンコ「何で?今までこんな事なかったのに。」

この時ルンコさんはう〇ちを我慢してた。瑠璃子「ルンコさん大丈夫、顔色悪いけど。」

ルンコ「瑠璃子さんごめん。実は私トイレを我慢してるの。」

瑠璃子「もしかしてう〇ち。」ルンコ「そうよ。」

瑠璃子「ルンコさんまだ我慢できる。」ルンコ「もう限界、もう出ちゃう。」

瑠璃子「ルンコさん、私の頭の上でう〇ちする。」

瑠璃子さんはルンコさんを頭の上に座らせた。ルンコさんは瑠璃子さんの頭の上で勢いよく。

{ブリッ、ブリブリブリ、モリモリモリブリブリブリ、ブリブリブリ}

瑠璃子さんの頭の上でルンコさんのズボンがどんどん膨らんで。

{バリッ、ビリビリボトボト、ボトボトボト}

ルンコさんの大きな大きなう〇ちがあふれ出てきた。

瑠璃子さんがルンコさんの大きくて大量のう〇ちにどんどんどんどん埋もれていく。

瑠璃子さんがルンコさんの大きな大きなう〇ちに完全に埋もれた時再びエレベーターが動き出した。

ルンコ「瑠璃子さん、今助けるから。」

ルンコさんは瑠璃子さんを救出すると1階の奥の浴室で瑠璃子さんの体を念入りに洗った。

ルンコ「瑠璃子さん大丈夫?」瑠璃子「全然大丈夫よ。慣れてるから。」

ルンコ「だよね。ごめんね。」瑠璃子「いいわよ。困った時はお互い様よ。」

瑠璃子さんとルンコさんはう〇ち塗れになったエレベーターの掃除をして帰宅した。

瑠璃子「私達が乗ったエレベーターだけど普通じゃなかったよね。」

ルンコ「言われてみれば普通じゃなかった。」

瑠璃子さんとルンコさんは問題のエレベーターを見つめてた。

ルンコ「ここにエレベーターあったっけ。」瑠璃子「なかったと思う。」

ルンコ「いつの間にできてたの。」瑠璃子「私も気づかなかった。」

私「お2人さんそこでなにしてるの?」ルンコ「あ、夢海原社長。」

友里子「私が魔法で作ったエレベーターよ。2人がどれだけ仲がいいのかを試しただけよ。」

ルンコ「もう夢乃さんったら酷いんだから。おかげでエレベーターの中でう〇ち漏らしちゃったんだから。」友里子「ごめんごめん、悪気はなかったわ。」

瑠璃子「夢乃さんの仕業だったのね。」瑠璃子さんとルンコさんの仲の良さはこれで証明されたわ。

私としては瑠璃子さんとルンコさんを重点的にアシスタントとして活用するわ。

だって2人誰もがうらやむほど仲がいいんだもの。

瑠璃子とルンコの中の良さは人一倍以上だと分かった。

友里子は次は何をするのか。

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