第9話 瑠璃子魔法社のマジックショーその4「瑠璃子社長の魔法の脅威」
瑠璃子社長は密かに史上最強の魔法使いになってた。瑠璃子社長の魔法の脅威が徐々に明らかになる。
マジックショー終了後下半身不随だったルンコさんが歩けるようになった。
ルンコ「私自分で歩けるようになったわ。」瑠璃子「よかったじゃない。」
ルンコさんと瑠璃子さんは抱き合って喜んだ。
実は私がマジックショーに出場してる間魔法でルンコさんの下半身不随の治療をしてたの。
瑠璃子「もしかして夢海原社長さんが魔法でルンコさんの下半身不随を直したのかな?」
私「ピーンポーン、そのとうりだよ大海原さん。」瑠璃子・ルンコ「夢海原社長。」
私「貴女達2人はこれからが活躍時。だからこそ私が坂之上さんの下半身不随を治療したのよ。」
ルンコ「ありがとうございます。」瑠璃子「夢海原社長さんは本当は魔法使いだったんですね。」
私「私は自分が魔法使いになったとは思ってないわ。」
ルンコ「十分魔法使いじゃないですか。」私「よく言われるね。」
夢乃「社長、本当は魔法使いだったのではないですか。」
私「夢乃さんこそ魔法使いだったんじゃないの。」夢乃「そうですけど。」
安土「社長ほどの魔法使いは世界中どこ探してもいないですよ。」私「そう思う安土君。」
夢乃「何よりも社長が魔法使いだという証拠は坂之上さんの下半身不随を直したじゃないですか。」
私「夢乃さんと安土君も気づいてたか。実は私社長に就任してから半年後から魔法使いになるための修業をしてたの。坂之上さんの下半身不随を直す事ができたのも修業の成果かな。」
安土「もしかしてですけど社長は将来的に魔法で医療ができるようにしようとしてるのでは。」
私「安土君は勘が鋭いね。大当たりだよ。魔法で怪我や病気を治療できる時代が来たらいいなと私は思ってた。私がまだ施設にいた時にね。私は魔法で坂之上さんの下半身不随を直す事ができた。後は医師学会に認めてもらうだけよ。」私は医師学会に申請書を送った。
翌月医師学会の医師達の前で患者さんを使って実践したところ医師学会の医師達は言葉を失った。
翌年私は医師学会に魔法医師として登録された。
小神「夢海原社長、医者になれたのですね。」私「私は魔法医師だからね。」
土野「魔法医師って凄すぎるじゃないですか。」私「まあね。」
私は瑠璃子魔法社の社長を務めてるけど定期的に総合病院で医師として働いた。
私の魔法での治療は患者さんに好評だった。私は私のような魔法医師を育てる権利があった。
ということで瑠璃子魔法社は魔法医師を育てる会社になった。マジックショーは継続する。
瑠璃子魔法社に30人若い男女が魔法医師になりたいとばかりに駆け込んできた。
瑠璃子魔法社が医者になれそうだと判断したのは30人中12人、後の18人はアシスタントかマジシャンとして採用する事にした。飛騨野「社長、魔法医師になられて忙しくなり過ぎたのでは。」
私「魔法医師は治らない病気やけがを直すのが任務なの。へこたれてられないわ。」
飛騨野「無理なされないようにしてくださいね。」私「分かってるわ。」
私は魔法医師を育てる事に専念した。
2週間後、瑠璃子魔法社の屋外ステージでマジックショーが行われた。
この日のマジシャンは安土君。
安土「皆さんお待たせしました。今から朝の部のマジックショーを始めます。本日のアシスタントは倉門弓香さんと綱木陽太さんです。」弓香・陽太「よろしくお願いします。」
安土「まず最初のマジックは人が人の体の中へ入るマジックです。今回は倉門さんが綱木さんのお尻から体の中へ入っていただきます。倉門さん綱木さんのお尻に頭を突っ込んでください。」
弓香「はい。」
弓香さんは安土君に言われるがままに陽太君の大きなお尻に頭を突っ込んだ。
安土「それではいきましょう。」安土君が魔法をかけると{バリッ、ビリビリ、ズブ~~~}
弓香さんの頭が陽太君のズボンとパンツを貫通してお尻の穴に入った。
弓香さんは陽太君の大きなお尻の穴にどんどんどんどん吸い込まれて。{ズブズブズ、ズブズブズ}
10分後弓香さんは陽太君の体の中へ吸い込まれた。
安土君は弓香さんが陽太君の体の中へ入った事を観客にアピールした。
ギロチンマジック・剣を使ったマジック・コインマジック・箱を使ったマジック・火を使ったマジックの後最後に。
安土「もうそろそろ綱木さんの体の中にいる倉門さんを出してあげましょう。」
陽太君はおならと一緒に弓香さんを排泄した。{ドップ~~、スポン}
これで朝の部のマジックショーは終了した。
弓香「あれ、汚れてない。確かに綱木さんの体の中へ入ったんだけど。」
陽太「本当だ。何で汚れてないんだろう。」
昼の部は弓香さんが陽太君の大きな大きなう〇ちに埋もれるマジック。
トランプマジック・車を使ったマジック・氷マジック・水槽を使ったマジック・テレパシーマジックの後最後に。
安土「皆さんお待たせしました。最後は倉門さんが綱木さんの大きな大きなう〇ちに埋もれるマジックです。倉門さん地べたに座ってください。綱木さんは倉門さんの頭の上に座ってください。」
陽太君は弓香さんの頭の上に座って豪快に{モリモリモリブリブリ}
大きな大きなう〇ちをもらした。弓香さんは笑顔で観客に手を振り続けてた。
しばらくすると陽太君のズボンとパンツが大きく破けて中からう〇ちがあふれ出てきた。
弓香さんがどんどんどんどん陽太君の大きな大きなう〇ちに埋もれていく。
15分後陽太君はたまりにたまってた宿便を弓香さんの頭の上で出し切った。
弓香さんは陽太君の大きな大きなう〇ちに埋もれてしまい身動きが取れない状態。
陽太君が大きな大きなう〇ちの中から弓香さんを救出して昼の部のマジックショーも無事終了。
弓香「あれ、また汚れてない。」安土「さては社長の仕業だな。」陽太「まさかだよ。」
陽太はまさかだよと言ったが本当にまさかなのか。安土マジシャンは完璧に瑠璃子社長の仕業だと思ってるようだ。




