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瑠璃子魔法社  作者: コメディアンホラー西山
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第8話 小さなアシスタント海子その3「友里子の本当の企み・韓民国でもモルモット人間放出」

友里子は魔法でモルモット人間を作って放出して海子におならを浴びせさせたり、大きな大きなう〇ちに埋もれさせたりしてる。友里子の本当の企みは何だろう。

友里子は韓民国でもモルモット人間を放出する。

海子ちゃんは保育園の時は友達が遊んでくれたけど休日は公園で1人で遊ぶようになった。

海子ちゃんは寂しいはず。

でも夢乃さんが作ったモルモット人間を作って放出して海子ちゃんに出合わせてるから寂しいと思ってないかも。海子ちゃんは夢乃さんが中華人民共和国まで付いてきてる事は全く知らない。

海子「あのマンション結構広かったね。今度はどんなお姉ちゃんが来るんだろう。」

この日も海子ちゃんは1人で公園で遊んでた。

しばらくして海子ちゃんに保育園の友達が歩み寄って海子ちゃんと遊ぶようになった。

今日は夢乃さんが作ったモルモット人間に出会う事はなかった。

中華人民共和国での滞在期間の2ヶ月はあっという間に過ぎて次は韓民国へ行く夢姫一家。

夢乃さんも夢姫一家と一緒に韓民国へ。官民国での滞在期間は1ヶ月。

夢姫一家は韓民国釜山の海側の賃貸アパートを借りた。家賃は日本円で2万円。

もちろんトイレとお風呂付。夢乃さんは韓民国釜山内の土地も買ってた。

その土地にも魔法で3階建てマンションを作ったの。

夢乃さんが魔法で作ったマンションの名前は、子茶々マンション。

建坪500坪、部屋数5部屋×15室。海子ちゃんは韓民国ではアパートの隣の保育園で遊んでた。

海子ちゃんは韓民国の保育園でもお漏らしした友達の世話を自ら進んで行った。

保母先生も大助かりだとか。海子ちゃんは休日近くの公園で友達と遊んでた。

夢乃さんは韓民国でもモルモット人間を作って放出した。

1人目のモルモット人間の名前は、ホウチ マバさん設定年齢22歳。身長175㎝、体重40㎏。

髪型はロングストレートヘアーで顔は超美人。体形は普通。

ホウチさんはよくおならするし大きな大きなう〇ちをするモルモット人間。

海子「あ、あそこでお姉ちゃんが座ってる。」海子ちゃんはホウチさんに近づいた。

海子「お姉ちゃん何所から来たの?」

ホウチ「あら、可愛い女の子がいるわ。名前何というの?」

海子「私の名前は夢姫海子だよ。よろしくね。」

ホウチ「あは、私の名前は、ホウチマバよ。マバ姉ちゃんと呼んでね。」海子「うん分かった。」

ホウチ「私はねあのマンションに住んでるの。」

ホウチさんが指をさしたその先に夢乃さんが魔法で作った子茶々マンションが建ってた。

海子ちゃんは大人の女性に中華人民共和国でも韓民国でも出会えたのでとても幸せみたい。

ホウチ「ごめんね、マバ姉ちゃんおならが出そうになった。」

海子「マバ姉ちゃん私の前だったらおならしてもいいよ。」

ホウチ「じゃあ、おならするよ。」

ホウチさんは海子ちゃんの前で豪快に{ドップ~~~}おならをした。

海子ちゃんはホウチさんのお尻に顔を突っ込んでまででもホウチさんのおならの臭いを嗅いだ。

ホウチ「この子本当に変わった子ね。」ホウチさんは海子ちゃんを気に入った。

海子「ただいま。」瀬里奈「お帰り海子、うっ臭い。海子またおならをかぶったの。」

勝「中国でも海子はおならとう〇ちを浴びてたな。」

海子ちゃんの両親は韓民国では、株式会社ウォールとコラボビジネス。

株式会社ウォールもインターネットビジネス関連の会社。

仕事はとても順調で海子ちゃんも友達と仲良く遊んでるので問題なし。

夢乃さんはまたモルモット人間を作って放出した。

2人目のモルモット人間の名前は、ボッポウ ヤエンさん設定年齢25歳。身長180㎝、体重45㎏。

髪型は短髪ストレートヘアーで顔は女神様のようにきれい。体形は普通。

ボッポウさんは大食いだけどトイレの自立ができないので週3回大きな大きなう〇ちを漏らしてる。

休日の日ボッポウさんが公園の前で何かを探してた。

海子「あのお姉ちゃん何か探してるのかな。」ボッポウさんが探してたのは何と海子ちゃん。

ボッポウ「夢姫海子ちゃんだよね。」海子「お姉ちゃん私の名前なんで知ってるの?」

ボッポウ「此間、ホウチマバというお姉ちゃんに出会ったでしょ。そのお姉ちゃんは私の後輩なの。私の名前言い忘れてたね。私の名前は、ボッポウヤエンよ。ヤエン姉ちゃんと呼んでね。」

海子「うん、分かった。」ボッポウ「海子ちゃんはおならが好きなの。」

海子「そうだよ。おならもう〇ちも大好きだよ。」ボッポウ「そう、本当かどうか試してもいい?」

海子「いいよ。」

ボッポウさんは辺りを見回して誰もいない事を確認して海子ちゃんの頭の上に座った。

そして・・。{ブ~、プ~、ブリブリブリ、モリモリモリブリブリ}

ボッポウさんはおならと間違えて大きな大きなう〇ちを漏らしてしまった。

海子ちゃんの頭がボッポウさんの大きな大きなう〇ちに10㎝埋もれた。

ボッポウ「海子ちゃんごめんね。おならと間違えてう〇ちしちゃった。」

海子「お世話してあげるよ。」ボッポウ「海子ちゃん優しいのね。」

海子ちゃんはボッポウさんの世話をした。

海子ちゃんは困ってる人を世話するのが大好き将来が楽しみだわ。

夢乃さんも海子ちゃんは立派なアシスタントになれると確信したみたい。

でもこの後海子ちゃんは事件に遭遇する事になるの。


この後海子が事件に遭遇する。その事件とはいったい何なのか。

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