第8話 小さなアシスタント海子その2「友里子も付いて来てた・友里子が作るモルモット人間達」
海子が中華人民共和国へ行く時友里子も何故が付いてきてた。友里子がついてきた目的は。
休日、海子は近くの公園で遊んでると何故か夢乃さんの姿が。
実は夢乃さん海子ちゃんが両親と一緒に中華人民共和国へ行く際付いてきてたの。
夢乃さんは1人で中華人民共和国へ入国した。
夢乃さんはアパートではなく10階建ての高層マンションの最上階の部屋を借りている。
夢乃さんは中華人民共和国に親しい友人が居て親しい友人は夢乃さんが中華人民共和国へ来た時は快く部屋を貸してる。夢乃さんの中華人民共和国での親しい友人の名前は、オン タクノさん25歳。
身長180㎝、体重45㎏。髪型はお団子2つのチャイナスタイルで顔は女神様のようにきれい。
体形は細めの女性。オンさんは夢乃さんと国内で知り合ったらしいの。
夢乃さんが中華人民共和国へ行った理由は海子ちゃんを色々試すため。
夢乃さんは瑠璃子魔法社に長期休暇を提出してたの。
海子ちゃんが中華人民共和国へ旅立つ日から3ヵ月間。普通ではありえないかも。
夢乃さんは何かを企んでるみたい。海子ちゃんに何かしようとしてるのかな。
夢乃さんは中華人民共和国へ行く3週間前からモルモット人間の素を作ってた。
その数200体。夢乃さんは細胞の魔法使いだったの。これには私も言葉を失ったわ。
夢乃さんは200体の内3体は中華人民共和国で使って、韓民国では2体使うんだって。
残りの195体はもちろん日本国内で使う予定らしいよ。
ちなみに細胞は夢乃さんが魔法で作ってるみたいなの。
翌日、夢乃さんは早速モルモット人間を作って放出した。
1人目のモルモット人間の名前は、ヒウ バンセイさん設定年齢25歳。身長170㎝、体重45㎏。
髪型はロングストレートヘアーで顔は美人。体形は普通。
この日夢乃さんが作ったモルモット人間ヒウさんはとても臭いおならをするみたい。
休日、海子ちゃんは近くの公園で友達と遊んでた。
この時夢乃さんが作ったモルモット人間ヒウさんがベンチの座ってた。
海子ちゃんはヒウさんに気づいた。海子「あのお姉ちゃんどうしたのかな?」
海子ちゃんはヒウさんに近づいた。海子「お姉ちゃん何所から来たの?」
ヒウさんは何もしゃべらない。海子「お姉ちゃん喋れないのね。」
心配した海子ちゃんはヒウさんを家まで連れて帰ろうとした。ヒウさんがようやく喋った。
ヒウ「黙っててごめんね。君は日本人だね。」海子「そうだよ。」
ヒウ「名前は何というの?」海子「私の名前は、夢姫海子だよ。よろしくね。」
ヒウ「かわいい子だね。私の名前はヒウバンセイというの。ヒウ姉ちゃんと呼んでね。」
海子「うん分かった。ヒウ姉ちゃんはどこに住んでるの?」
ヒウ「あそこにあるマンションに住んでるのよ。」
ヒウさんが指をさしたその先には真新しいマンションが建ってた。
実はこの真新しいマンションは夢乃さんが魔法で作ったマンション。
夢乃さんが魔法で作ったマンションの名前は、心音マンション。
夢乃さんが魔法で作った心音マンションは建坪700坪の5階建てで部屋数は25室×3部屋。
夢乃さんは土地を購入したらしいの。夢乃さんは凄く大金持ちなのかな。
海子ちゃんはヒウさんとも遊んだ。
この時ヒウさんが海子ちゃんの前で勢いよく{ブ~~オ}臭いおならをした。
海子ちゃん以外の友達は逃げちゃったけど海子ちゃんだけはヒウさんがどんなに臭いおならしても逃げなかった。ヒウ「ごめんね、ヒウ姉ちゃんのおなら臭かったでしょ。」
海子「ヒウ姉ちゃんのおなら大好きだよ。」ヒウ「本当かな。」
海子ちゃんの友達は海子ちゃんの勇敢さに驚きを隠せなかった。
翌日、海子ちゃんはお漏らしした友達の世話をしてた。
夢乃さんは新たなモルモット人間を作って放出した。
2人目のモルモット人間の名前は、ホウベン ヒヨさん設定年齢27歳。身長180㎝、体重45㎏。
髪型はロングストレートヘアーで顔はすっごく美人。体形は普通。
この日夢乃さんが作ったモルモット人間ホウベンさんは超大食いで海子ちゃんが丸ごと埋もれてしまうほど大きな大きなう〇ちをするみたい。
休日、海子ちゃんはこの日から友達が遊んでくれなくなくなったので公園で1人で遊んでた。
海子ちゃんがベンチ付近で遊んでるとホウベンさんが公園に来た。
海子「あれ、今度は違うお姉ちゃんが来たよ。」海子ちゃんはホウベンさんに近づいた。
海子「お姉ちゃん何所から来たの?」
ホウベン「あら凄くかわいい子がいるじゃない。名前は何というの?」
海子「私の名前は夢姫海子だよ。よろしくね。」
ホウベン「礼儀正しい子だね。私の名前はホウベンヒヨだよ。ヒヨ姉ちゃんと呼んでね。」
海子「うん分かった。もしかしてヒヨお姉ちゃんも。」
ホウベン「よくわかったね。あのマンションから来たんだよ。」
そうホウベンさんも夢乃さんが魔法で作った心音マンションに住んでるの。
ホウベンさんはトイレを探してた。
この日公園のトイレは故障中で使えないため他の場所を探さなくてはいけなかった。
ホウベン「うそでしょ。こういう時に公園の便所が故障中だなんて。」
ホウベンさんはう〇ちを我慢してたの。
海子「ヒヨ姉ちゃんおならが出そうなの。おならなら私の前でしてもいいよ。」
海子ちゃんはホウベンさんを頭の上に座らせた。
ホウベンさんは我慢の限界を超えてしまい海子ちゃんの頭の上で{プリ、ププ、モリモリモリブリブリ}大きな大きなう〇ちを漏らしてしまった。
海子ちゃんはホウベンさんの大きな大きなう〇ちに埋もれて身動きが取れなくなった。
海子ちゃんの上で大きな大きなう〇ちを出し切ったホウベンさんは海子ちゃんを大きな大きなう〇ちから救出してマンションに連れて帰って海子ちゃんの体を念入りに洗った。
ホウベン「海子ちゃん大丈夫?」海子「大丈夫だよ。」
ホウベンさんは偶々タンスの奥で眠ってた子供用の服を海子ちゃんに着せて海子ちゃんをアパートまで送った。
海子は友里子が魔法で作ったモルモット人間ヒウとホウベンに出会ってヒウの強烈なおならを浴びてホウベンの大きな大きなう〇ちに埋もれた。
海子は自分が出会ってる人がまさか友里子が魔法で作ったモルモット人間だとは気づくよしもなかった。




