第8話 小さなアシスタント海子その1「中華人民共和国でも大活躍する海子」
小さなアシスタント海子は中華人民共和国でも大活躍する。
小さなアシスタント海子は何にでも興味があった。
海子ちゃんは国内でも困ってる人を助けたりしてたわ。
お年寄りの交通面での世話や階段上り下りの補助をしたり、友達が困ってる時助けたりするの。
海子ちゃんはお漏らしした友達の世話を自ら進んでするから保母先生も大助かりなの。
瑠璃子魔法社でのマジックショーは毎日朝昼夜行われてるの。24時間営業ではないからね。
朝の9時から夜の20時までが瑠璃子魔法社の営業時間。
朝の部は9時から11時・昼の部は14時から16時まで・夜の部は18時から20時までなの。
海子ちゃんは今までに5回マジックショーに出場してるわ。
海子ちゃんの笑顔も観客に大好評なの。
私「海子ちゃん、今日も頑張ったね。」海子「うん、頑張ったよ。」
私「海子ちゃんは大きくなったらどんな仕事したい?」
海子「大きくなっても瑠璃子魔法社でアシスタントの仕事をしたい。」
私「あは、可愛い海子ちゃん。」
海子ちゃんは両親の都合上来月の初日から3ヵ月間中華人民共和国と大韓民国へ行くの。
中華人民共和国へは2ヵ月間滞在して、大韓民国には1ヵ月間滞在するみたいなの。
海子ちゃんの両親はお父さんが 勝「まさる」さん40歳。身長165㎝体重50㎏。
髪型はストレートヘアーで顔はイケメン。体形は細め。
お母さんは 瀬里奈「せりな」36歳。身長163㎝、体重45㎏。
髪型はポニーテールで顔は女優並みきれい。体形は細め。
海子ちゃんの両親は夫婦でITビジネスのオフィス会社を立ち上げて今年で創業5年。
海子ちゃんの両親が運営する会社名は、株式会社 ゆめひめ。
従業員は20人、社長はもちろん海子ちゃんのお父さん。海子ちゃんのお母さんは副社長だって。
来月の初日海子ちゃんは両親と一緒に中華人民共和国へ旅立った。
海子ちゃんと海子ちゃんの両親は滞在期間中現地でアパートを借りたみたい。
今回借りたアパートは上海中心部から1㎞離れたにある2階建てのアパート。
アパートの名前は、保内園。気になる家賃は日本円で月1万円。
部屋は1つしかないけどトイレとお風呂はついてる。
瀬里奈「思ったより広いね。」勝「もっと狭いのかと思ったけど意外に広かったな。」
海子ちゃんは両親とともに2ヵ月間保内園の202号室で過ごすの。
海子ちゃんの両親は2ヵ月間中華人民共和国で何をするかというと株式会社 蓬莱「ほうらい」とのコラボネットビジネスをするらしいの。
海子ちゃんはアパートのすぐ隣にある、杏子「あんず」保育園で友達と仲良く遊んだ。
海子ちゃんは杏子保育園でもお漏らしした友達の世話をしてくれるから現地の保母先生も大喜び。
海子ちゃんは休みの時はすぐ近くの公園で友達と遊ぶようになった。
ある日の休日海子ちゃんは何時ものように友達と公園で遊んでた。
公園の前で1人の若い女性がズボンの中で大きな大きなう〇ちを漏らしてた。
年齢は22歳、身長165㎝、体重40㎏。髪型はポニーテールで顔は凄く美人。体形は普通。
女性の名前は不明だけどとにかく大きな大きなう〇ちを漏らしてた。
海子ちゃんは女性が大きな大きなう〇ちを漏らしてる事に気づいた。
海子「お姉ちゃん何所から来たの?」
問題の女性は中華人民共和国人で日本語は全く通じない。
名もない女性は海子ちゃんを見つめてた。
海子「お姉ちゃん、う〇ち漏らしちゃったのね。世話してあげるね。」
海子ちゃんは名もない女性の大きな大きなう〇ちで膨らんだお尻に頭を突っ込んでう〇ちの臭いを嗅いでみた。海子ちゃんは女性を公衆便所に連れて行き女性のお世話をした。
ここで問題なのがズボンとパンツの替え。
名もない女性はズボンとパンツを買うお金を持ってなかった。
海子ちゃんは今まで貯めてたお小遣いで女性のパンツとズボンを買ってあげた。
名もない女性は大人になってからもトイレの自立ができておらず週に2回う〇ちをもらしてるの。
2週間前まではお母さんが生きてたからズボンとパンツを汚れたら替える事ができたけどお母さんが亡くなってから2週間くらいまでう〇ちを漏らしてもズボンとパンツを替える事ができなかったの。
食料は飲食店の生ごみを漁って確保してたみたいね。
名もない女性は2週間前から借りてた家から追い出されて住む所もなく路上で生活してる。
海子「お姉ちゃん、お姉ちゃんのお家ないの?」
海子ちゃんは名もない女性をアパートまで連れて帰った。
勝「お帰り海子、海子この人はどこから連れてきたんだい?」
瀬里奈「知らない人連れてきたら駄目よ。」
海子「公園の前でう〇ちを漏らしてたから世話したの。このお姉ちゃんお家がないみたいなの。」
瀬里奈「まあ、どうしましょう。」勝「そうだったのか。」
海子ちゃんのお父さんは名もない女性を支援施設へ連れて行き、名もない女性は支援施設で生活保護された。1週間後の休みの日海子は公園で友達と遊んでた。
また公園の前で若い女性が大きな大きなう〇ちを漏らしてた。
女性の名前は、へ サエさん23歳。身長175㎝、体重40㎏。
髪型はロングストレートヘアーで顔は女優並みきれい。体形は細め。
へさんももちろん中華人民共和国の人日本語通じるし日本語もしゃべれる。
海子「お姉ちゃん何所から来たの?」
へ「あら、可愛い女の子がいるじゃない。君の名前は何というの?」
海子「私の名前は、夢姫海子だよ。日本から来たんだよ。」
へ「君は日本人だったのね。」海子「お姉ちゃんう〇ちを漏らしちゃったの。」
へ「ごめんね。臭いでしょ。」海子「手伝ってあげるよ。」
へさんはおならと間違えてう〇ちを漏らしてしまったらしいの。
へさんは海子ちゃんにお金を渡してズボンとパンツを買いに行かせたの。
へ「ありがとう。」海子「いいえどういたしまして。」
海子ちゃんはお使いも好きなのね。
名もない女性を保護した海子。海子は本当に心優しい女の子だ。




