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瑠璃子魔法社  作者: コメディアンホラー西山
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第1話 瑠璃子アシスタントになるその3{瑠璃子は未来子魔法にとって}

瑠璃子は未来子魔法社へ実習中いろいろな体験をさせられる。

未来子魔法社にとっては瑠璃子は特別な存在だったようだ。

私は翌日から未来子魔法社へ本格的に実習へ行く事になった。

赤テカリの車はもう来ないと思ったら来てた。

これはどういう事なのか、私にはさっぱりわからなかった。

飛騨野「おはようございます。本日から本格的に実習ですよ。頑張りましょうね。」

私「はい。」この日は天木部長も来てた。

天木「夢海原さん、今日はマジックに使う道具作りを体験しませんか?」

私「やってみたいです。」という事で私は未来子魔法社に着くと道具を作ってる工場に案内された。

私「いろんな道具を作ってますね。」天木「マジックに使う道具は全部で38種類です。」

未来子魔法社が作るマジックに使う道具は、魔法の杖・マジック用トランプ・魔法の机・ギロチン・大中小の箱。箱に関してはてんとう虫みたいに小さい物から、象さんが入るくらい大きな箱まで

全部で20種類あるの。

他には魔法の車大中小・魔法の椅子大中小・魔法で咲く花大中小・魔法のボール大中小・魔法の棒・魔法のマント・魔法陣シート大中小・魔法のドアを作ってるんだって。

大海原「おはようございます夢海原さん、今日は道具を作ってみましょう。」私「はい。」

今日私が作る道具は魔法の杖。一見作るの簡単そうに見えたけど構造が複雑みたい。

私は工場で働く人の教わりながら魔法の杖を作ったの。

構造は複雑だったけど簡単にできた。この日私は物を作る経験をした。

実習期間中の勤務時間は朝9時から夕方16時までの6時間労働。

私は大海原社長や天木部長の期待に応えなくちゃいけないね。

私は実習期間の前半は道具作りを体験して、後半はアシスタントになるための訓練。

私は実習から帰るとほとんど疲れ切ってる状態。

マドカ「瑠璃子、実習お疲れさん。」私「今日も凄く疲れたわ。」

マドカ「疲れた時が勝負時よ。頑張って頑張って。」

未来子魔法社でのアシスタントになるための訓練はハードなの。

最初は体を柔らかくする事から始まるの。体が柔らかくないと務まらないみたいね。

私は基本体は結構柔らかい方だから難なくクリアできたけど。次が問題なの。

次のミッションは重たい物を頭に乗せて立ったままの姿勢をキープ。

このミッションは健常者でも結構きついのね。私は最初は2㎏のバケツからスタート。

慣れてきたらどんどん重たい物を頭に乗せなくちゃいけなくなるの。

中には300㎏の重しを頭に乗せるアシスタントがいるのね。

小神さんもその1人。昼休みの時、小神さんが私に歩み寄ってきた。

小神「もしかして新人さん。」私「いいえ、私は実習生です。」

小神「そう、初めまして私の名前は小神優梨愛です。よろしくお願いいたします。」

私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。いろいろ迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします。」小神「夢海原さんね。珍しい苗字じゃない。」

土野「あら、ちっちゃくてかわいい女の子がいるね。新人かしら。」

小神「この子実習生らしいよ。」

私「初めまして私の名前は夢海原瑠璃子です。よろしくお願いします。」

土野「あら、礼儀正しい子じゃない。私の名前は、土野ナオよ。こんな体格だけどよろしくね。」

土野さんは体が凄く大きいけど優しそうな人だわ。

大海原社長は私の事を特別な存在だと思ってるみたい。私は体形からとても扱いやすいんだって。

私は実習期間はアシスタントになるための訓練をするようになるの。

翌日は私は高い場所になれる訓練をした。

私は高いところが大好きだったので難なくクリアできたの。

大海原「夢海原さんはわが社のマジックのアシスタントに十分適してるね。」

天木「本雇いの時期を早めた方がいいんじゃないですか社長。」

月光「夢海原さんは力はちょっと足りないけど他は大丈夫そうですね。」

大海原「そうやね。セオダ園の園長の楠さんと障がい者支援施設楠木の施設長野上さんに本雇いの意思を伝えに行こうか。でも力が物足りないのが気になるね。そこは何とかするか。」

私は行きも帰りも秘書の飛騨野さんに送り迎えしてもらってるの。

秘書の飛騨野さんにも感謝しなくちゃいけないね。

3日後の仕事帰り、大海原社長も同行して障がい者支援施設楠木に来て私を本格的に雇いたい意思を告げた。大海原「お久しぶりです。」楠「大海原さん何時も夢海原さんがお世話になってます。」

大海原「夢海原さんの雇用についてお伝えしに来ました。夢海原瑠璃子さんはわが社のマジックのアシスタントに十分適してます。体力の問題がありますがそこはわが社で何とかします。で、早ければ来月の1日から夢海原瑠璃子を本雇いする事で調整してます。」

野上「ほ、本当ですか。ありがとうございます。」

楠「夢海原瑠璃子さんの就職先が見つかって本当によかったです。ありがとうございます。」

大海原「それと障がい者支援施設楠木の利用者でもう1人雇用を考えてるのですが。」

野上「え、誰でしょう?」大海原「夢海原瑠璃子さんと同じ部屋にいる利用者何ですが。」

楠「もしかして、大春マドカさんの事ですか?」

大海原「大春マドカさんですね。実は私夢海原瑠璃子さんに出会って帰り際に出会いまして。」

野上「そうでしたか。でも大春さんはできる事が限られてますよ。」

大海原「なら、えーと明日またここに来ます。その時大春さんの作業してるところを見せていただいてもよろしいでしょうか。」楠「本人に確認してきます。」

マドカさんは楠園長に呼び出されて大海原社長がマドカさんの作業内容をマドカ見る事について話し合った結果。マドカさんは了承した。

大海原社長が瑠璃子のルームメイトであるマドカに目を付けた。

マドカも雇用されるのか。

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